「フライドポテトを一緒に食べよう」最近流行しているフライドポテトの集まり…一体何なのか?

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健康を考えるなら無闇に流行に乗るのは危険

じゃがいもはビタミンCやカリウムが豊富な食材ですが、油でカリッと揚げて塩やケチャップなどを添えると、もはや栄養価の高い食材とは言えません。写真=ゲッティイメージバンク

「警察と泥棒」の集まりに続き、フライドポテトを一緒に食べる「フライドポテト会」が流行しています。特定の目的や活動なしに、フライドポテトが好きという共通点だけで集まる地域の集まりです。

最近、オンライン上ではフライドポテトを一緒に食べるための参加者を募集する投稿が広がっています。中古取引や地域コミュニティプラットフォーム「ダンゴン」に開設されたフライドポテト会は、全国で99以上(ソウル11)の確認が取れています。麻浦区聖山第2洞の「フライドポテトクラブ」は開設2週間で731人の加入者を記録し、江南区大治洞の「マクドナルドフライドポテト会」は491人に達しました。

麻浦区聖山第2洞の「フライドポテトクラブ」は開設2週間で731人の加入者を記録し、江南区大治洞の「マクドナルドフライドポテト会」は491人に達しました。写真=ダンゴン / Xキャプチャ

好きな食べ物を食べるのは健全な流行ですが、無闇に流行に乗るのは禁物です。じゃがいもはビタミンC、カリウム、食物繊維が豊富な食材です。しかし、油でカリッと揚げて塩やケチャップを添えると、もはや栄養価の高い食材とは言えません。

高温で揚げると炎症や認知症を引き起こすアクリルアミドが生成される

じゃがいもや穀物のように炭水化物含量が高く、タンパク質が不足している植物性食品を120度以上の高温で調理すると、アクリルアミドという化学物質が生成されます。アクリルアミドは人間の神経細胞に異常を引き起こし、炎症を引き起こします。

フライドポテトなどの食品摂取によりアクリルアミドに長期間さらされると、アルツハイマー病などの神経変性疾患のリスクも増加します。妊婦の場合はさらに注意が必要です。体内に入ったアクリルアミドは胎盤を容易に通過し、胎児にも悪影響を及ぼす可能性があります。

フライドポテトは血糖健康にも悪影響を及ぼす可能性があります。国際学術誌〈英国医学ジャーナル(British Medical Journal)〉に発表された研究によると、フライドポテトは2型糖尿病の発症リスクを高めました。一方、焼きじゃがいも、茹でじゃがいも、マッシュポテトなどの他の形態のじゃがいもはそうではないことが示されました。

摂取頻度が増えるほど死亡リスクが高まる

フライドポテトを頻繁に食べるほど、肥満、高血圧、心血管疾患などにつながります。これは最終的に早期死亡リスクを高める結果をもたらします。〈アメリカ臨床栄養学ジャーナル(The American Journal of Clinical Nutrition)〉に掲載された研究によると、油で揚げたじゃがいもを週に2〜3回食べる人は、揚げていないじゃがいもを食べる人よりも早期死亡リスクが高いことがわかりました。

健康を考えるなら、フライドポテトの摂取頻度は減らすのが良いでしょう。フライドポテトを一度に避けるのが難しい場合は、できるだけ似た味のじゃがいも料理を食べる方法が助けになります。じゃがいもをエアフライヤーまたはオーブンで焼いた後、油で軽く炒めて食べることです。

一方、フライドポテト会をはじめ、警察と泥棒などのさまざまな集まりが盛況を呈し、匿名性に基づくオフラインの出会いが広がっています。このような形態の集まりは本来の趣旨から逸脱し、変質する恐れがあるため、個々の特別な注意が必要です。集まりに参加する年齢層が幅広く形成されているため、さまざまな犯罪にさらされる可能性も指摘されています。

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