
歌手兼俳優のIU(33)が、体型管理中でも取り入れやすい夜食をおすすめした。
15日、YouTubeチャンネル『シェフ アン・ソンジェ』で公開された動画にIUが出演し、夜遅い時間でも比較的負担が少ない夜食レシピを紹介した。
この日IUが用意したメニューは「絹ごし豆腐チーズチヂミ」だった。IUは「仕事が終わって家に帰ると、夜になっていることが多い。カロリーが高い食べ物も好きだけど、予定があるとそういうものは食べられない。だからYouTubeで見つけたレシピ」と話した。
IUは「私はなめらかな食感が好き。絹ごし豆腐が入るからカロリーも低いし、おいしさも確保しつつ、太りにくい感じがする。何回か作って食べてみたら良かった」と付け加え、アン・ソンジェシェフと一緒に絹ごし豆腐チーズチヂミを実際に作った。
IUは現在、MBCの金土ドラマ『21世紀の大君夫人』で俳優ピョン・ウソクと共演している。作中では平民出身の「キャッスルビューティー」代表、ソン・ヒジュ役を務め、王族のイアン大君(ピョン・ウソク)とともに運命を切り開き、身分の壁を越えるロマンスを描く。
歌手活動に加え俳優としても活躍するIU。多忙なスケジュールをこなしながら、44kgという華奢な体重を維持している。そんな彼女が、大好物のラーメンの代わりに夜食の選択肢として見つけた「絹ごし豆腐チーズチヂミ」。果たしてIUの言うとおり、ダイエットに役立つのだろうか。

IUのダイエット中の夜食、「絹ごし豆腐チーズチヂミ」
絹ごし豆腐チーズチヂミは、IUの紹介どおり、なめらかな食感と低カロリーが特徴で、ダイエット中の夜食にも向いている。絹ごし豆腐が主材料のためたんぱく質を摂りやすく、満腹感も得やすいので、夜遅い時間の軽食の代替になりやすい。
絹ごし豆腐は100gあたり50~60kcalと低カロリーで、たんぱく質5~6gが満腹感に寄与する。カルシウムも含まれる。チーズとでんぷんを加えても、1人分(約200g基準)で200~300kcal程度と、夜食としては比較的負担が少ない。
注意したいポイント
揚げ焼きの工程で油を使いすぎるとカロリーが増えやすい。オリーブオイルは適量にとどめ、余分な油は拭き取るのがよい。アン・ソンジェシェフも、味への影響は大きくないとして、過度な油は取り除くよう助言した。
また、しょうゆ+アルロースのソースは甘じょっぱくなりやすく、ナトリウムの摂りすぎにつながる可能性があるため、減塩しょうゆに置き換えるのも一案だ。「甘じょっぱさ」を控えてソースを省けば、味の厚みはやや減る一方で、カロリーは約50~100kcalさらに抑えられる。栄養バランスの面では、この日アン・ソンジェシェフが作ったきゅうりの明太子和えのように、野菜のおかずを添えるとまとまりがよい。

レシピ
材料(1人分):絹ごし豆腐200g、片栗粉(またはコーンスターチ)スプーン4杯、モッツァレラチーズ適量、オリーブオイル少々、ソース(水スプーン2杯、アルローススプーン2杯、しょうゆスプーン2杯)。
栄養成分(推定):カロリー250~350kcal、たんぱく質15~20g、脂質10~15g、炭水化物20~30g。
作り方:絹ごし豆腐はざるに上げて水気を十分に切ってからつぶす。でんぷんスプーン4杯を加えて混ぜ、生地を作る。フライパンにオリーブオイルをひき、生地の一部を広げてチーズをのせ、残りの生地で覆う。中火でこんがりするまで焼く。ソースを注ぎ、弱火で2~3分煮詰めて完成。