
俳優ハ・ジウォンが、作品に合わせて大胆なイメージチェンジに踏み切りました。
ハ・ジウォンは最近、MBC FM4U『正午の希望曲 キム・シニョンです』にゲスト出演しました。番組で司会のキム・シニョンは、「映画『雨光』のシノプシスを受け取って、すぐに出演を決めたのですか」と尋ねた上で、「キャラクターとはかなり違う人生を歩んでこられたのではないですか」と問いかけました。
これに対しハ・ジウォンは「今回は生活感のある、人間味のある役をやってみたかったんです」と述べ、「それで、すぐに出演しますと言いました」と答えました。
ハ・ジウォンは、トップスターから生活のために働く芸能人へと転落したキャラクターを演じました。役作りの一環として外見も変えました。眉を剃り、髪が傷むほどブリーチまで行いました。ハ・ジウォンは「自分でも見慣れない顔になりました」と話し、「母に見せたら、衝撃を受けたみたいでした」と語りました。
ブリーチは毛髪・頭皮の状態を考慮して
ブリーチは、髪の色素を抜く作業です。ハ・ジウォンが言及したように、ブリーチをすると髪は傷みやすくなります。毛髪の自然色素を除去できる強酸性物質と、過酸化水素を希釈した溶液が使われるためです。こうした刺激の強い薬剤は、毛髪の水分バランスを崩し、ケラチンやメラニンなどを腐食・酸化させて、髪のダメージを引き起こします。
希望する色によっては、ブリーチを2回以上行うこともあります。ブリーチを繰り返すと、髪が溶けたり切れたりすることがあります。頭皮に滲出液が出たり、かゆみが生じたりする場合もあります。毛髪や頭皮の状態を考慮しないと副作用が出る恐れがあるため、ブリーチ前には慎重な検討が必要です。
副作用を防ぐには、ブリーチは専門家に施術してもらい、施術頻度を調整する必要があります。1カ月に3回以上、ブリーチを含むパーマやカラーリングを行うと、頭皮にも悪影響を及ぼします。施術中に頭皮の痛みを感じた場合は施術者に伝え、薬剤を流水で洗い流してください。
ブリーチ後の髪を守るには?
ブリーチ後のケアも重要です。髪を洗う際はコンディショナーを使い、髪が絡んだり硬くなったりするのを防ぐことで、ダメージを最小限に抑えられます。週に2~3回以上、トリートメントやヘアパックを行うと、毛髪に十分な栄養を補給できます。
紫外線はできるだけ避けたほうがよいでしょう。紫外線に髪が長時間さらされると、ダメージがより深刻になる可能性があります。帽子や日傘を活用したり、外出前に髪にUVスプレーを吹きかけたりすると効果的です。
髪を洗った後、濡れた状態でブラッシングするのは禁物です。ブラッシングは頭皮の血行を促し、硬くなった毛髪を整えるのに役立ちますが、濡れた状態でのブラッシングは毛髪を傷めます。
