
ガールズグループITZYのユナが、驚くほど引き締まったウエストと骨盤ラインを披露した。
ユナは最近、自身のソーシャルメディア(SNS)に「勝利の女神」というコメントとともに、複数の写真を投稿した。写真には、ユナが今月1日、ソウル特別市松坡区の蚕室野球場で行われた「2026 KBOリーグ」LGツインズ対KIAタイガース戦で、始球式を務めた様子が収められている。
ユナはこの日、LGツインズのユニフォームをウエストラインより上で結んだクロップド丈のスタイルに、ジーンズを合わせた始球式ファッションで登場した。特に、ユナの引き締まったアリ腰と整った骨盤ラインが視線を集め、新たな「始球式の女神」として注目を浴びた。
ネットユーザーからは「ウエストも骨盤ラインもすごくきれい。お腹までぺたんこなのがすごい」「ユニフォームにジーンズがこんなに似合うなんて」「『骨盤の女神』で間違いない。華奢な手足まで含めて体型がうらやましい」などの反応が寄せられた。
ユナは先月23日、ソロデビューアルバム『アイスクリーム(Ice Cream)』をリリースし、同名のタイトル曲で活動中だ。
ユナのようなくびれたウエストと広めの骨盤は、美しいラインとして目を引くだけでなく、女性の健康とどのような関連があるのかを見ていこう。

ウエストが細く、ヒップラインにメリハリがある体型は健康とどう関係する?
ユナのようにウエストが細く骨盤が広い「コーラボトル体型」は、見た目の魅力を超えて、女性の健康指標としても注目される。「ウエスト・ヒップ比(WHR:Waist-to-Hip Ratio)」は、ウエスト周囲径をヒップ周囲径で割った値で、0.7~0.85以下の女性は、心血管疾患や糖尿病のリスクが低く、エストロゲンの水準が安定しているためホルモンバランスの面でも有利とされる。例えば、ウエスト65cm、ヒップ90cmなら、65÷90=0.72で理想的な健康比率だ。世界保健機関(WHO)の基準では、女性のWHRが0.85を超えると代謝性疾患のリスクが高まる。
肥満との関連では、韓国人女性の場合、ウエスト周囲径が85cm以上で腹部肥満に該当し、心血管疾患・糖尿病などメタボリックシンドロームのリスクが高まる。80cm台前半でも注意が必要で、体格指数(BMI)が正常でもウエストだけが太い場合は「隠れ肥満」のリスクがある。ウエスト周囲径は、立った状態でお腹に力を入れず、へその上あたり、肋骨の下の最も細い部分を測る。
くびれウエスト・骨盤ボリュームを強調する運動
東アジアの女性は遺伝的に骨盤が狭い傾向があるが、運動である程度は改善できる。 まず、ウエストサイドと体幹(コア)を強化することで、余分な脂肪のないくびれラインを作れる。サイドプランクは、横向きに寝て肘で体を支え、腹部と臀部に力を入れて骨盤を持ち上げ、体全体を一直線にする姿勢で、左右それぞれ30秒ずつ行う。上体を少し持ち上げて脇腹を刺激するハーフクランチ・サイドクランチも、30秒ずつ繰り返す。基本のプランク姿勢から骨盤を左右に下げるプランク・ヒップダウンは、1分キープする。
広く見える骨盤は、臀筋を強化してボリュームを出すと、ウエストとの差が強調されて効果が最大化される。基本のスクワットの後にバックランジを30秒ずつ行い、仰向けで臀筋を鍛えるブリッジやヒップスラスト(足裏を合わせるバージョン)も繰り返す。四つん這いで片脚を後ろに蹴り上げるドンキーキックは、お尻の横の筋肉を強化し、骨盤ラインをきれいに見せるのに役立つ。
食事も有効だ。筋肉の成長のために、鶏むね肉、卵、豆腐、魚、ナッツ類など高たんぱく中心に摂り、脂質・糖質を減らすとウエストをスリムに保ちやすい。運動は筋力トレーニング中心(60%)に、ランニングや自転車などの有酸素(40%)を組み合わせると、ウエストが細く骨盤にボリュームのある体型づくりに適している。