食欲を抑えて脂肪分解を後押し…食べて「すっと」体重が落ちやすい食品8選

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【ヘルススナック】低カロリーで満腹感が続き、ダイエットに役立つ食品

卵は良質なたんぱく質が豊富で、満腹感を長く保つのに役立つ食品です。写真=ゲッティイメージズバンク

摂取するエネルギー量より消費するエネルギー量が上回れば、体重は自然に減少します。低カロリーで満腹感が続き、体脂肪の分解を後押しする食品を上手に取り入れると、ダイエットを進めやすくなります。体重管理に役立つ代表的な食品をまとめました。

◆ 緑茶

緑茶には、カテキンというポリフェノール成分が豊富に含まれています。研究では、カテキンが抗酸化作用を持つ一方で、脂肪燃焼を促す可能性も示されています。血管の健康維持や酸化ストレスの低減に役立つ場合もあります。

◆ 酢

酢の主成分である酢酸については、食後の血糖値の急上昇を和らげ、満腹感を高める効果があるとする研究結果があります。脂肪の蓄積を抑える可能性を示した研究もあります。胃が弱い人は、空腹時の摂取を避けるのが望ましいです。

◆ シナモン

シナモンは料理に香りと風味を加えるスパイスで、血糖コントロールに良い影響を与える可能性があります。血糖値が比較的安定すると満腹感が続きやすく、食べ過ぎを抑える助けになることがあります。ヨーグルトやオートミール、飲み物などに少量加えれば、砂糖の使用量を減らす工夫にもなります。

◆ 唐辛子

唐辛子の辛味成分であるカプサイシンは、一時的に体温とエネルギー消費を増やすことが知られています。ただし効果には個人差があり、辛いものを過度に摂取すると胃腸に負担がかかることがあるため、適量を楽しむことが重要です。

◆ 卵

卵は良質なたんぱく質が豊富で、満腹感を長く保つのに役立つ食品です。朝に卵を食べると、次の食事まで空腹を感じにくくなり、エネルギー摂取量を減らせます。また、ビタミンやミネラルなど多様な栄養素が含まれており、バランスの取れた食事づくりにも適しています。

◆ ナッツ類

アーモンド、クルミ、ピスタチオなどのナッツ類には、不飽和脂肪酸とたんぱく質、食物繊維が豊富です。適量を間食として食べると満腹感が続き、つまみ食いを減らすのに役立ちます。ただし高カロリーな食品でもあるため、1日ひとつかみ程度にとどめるのがよいでしょう。

◆ コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインは中枢神経系を刺激し、一時的に代謝を活発にすることがあります。人によっては食欲を抑える効果が現れることもあります。ただし、砂糖やシロップ、ホイップクリームが多く入ったコーヒーは、かえってカロリーが高くなる可能性があるため、ブラックコーヒーや糖分を控えたコーヒーを選ぶのが望ましいです。

◆ ベリー類

ブルーベリー、ラズベリー、イちごなどのベリー類は、水分と食物繊維が豊富で、比較的糖分とカロリーが低い果物です。抗酸化成分であるアントシアニンも多く含まれており、細胞の損傷を減らすのに役立ちます。間食にベリー類を食べると、甘いものへの欲求を満たしつつ、菓子やデザートの摂取を減らせます。

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