
俳優ムン・ガヨンが、撮影日の朝に欠かさないルーティンを明かしました。
最近、マリ・クレール・コリア(Marie Claire Korea)のYouTubeチャンネルに、ムン・ガヨンのQ&Aインタビュー動画が公開されました。
撮影日に必ず守っているモーニングルーティンを問われると、ムン・ガヨンは「迎えの1時間半前には必ず起きないといけない。眠れなかったとしても、慌てて出かけるのが好きではない。マインドセットをする時間が必要だ」と説明。その上で「時間が余れば、ランニングマシンを10〜20分でも走るようにしている」と語りました。
今年が終わる前に自分に課したいミッションについては、「健康を守ることです。だから最近は加工食品を減らして、できるだけ家で作って食べるように努力しています」と述べました。
ムン・ガヨンが続けている朝の有酸素運動と、加工食品を減らす習慣が、実際にどのような効果につながるのかを整理します。
10〜20分のランニングマシン、顔のむくみを抑えて体を軽く
ムン・ガヨンのように撮影や大事な予定がある日の朝、10〜20分ほど軽くランニングマシンで走ると、顔立ちがよりくっきり見えることがあります。朝は、夜の間に横になっていることで顔側に水分が集まり、まぶたや頬がむくみやすくなります。このとき軽く走ると、体の大きな筋肉が動くことで、血液や老廃物が流れる通り道である「リンパ液」の循環が良くなります。流れが良くなると顔のむくみが引き、目元やフェイスラインがより際立ちます。午前中の運動は大腸の動きを活発にするため、普段から便秘やお腹の張りが気になる人は、症状の改善にも役立つ可能性があります。
もし何も食べていない空腹の状態で走ると、体脂肪を燃やすうえで有利です。空腹時は体内の脂肪を優先的にエネルギーとして使うためです。ただし、空腹での運動はめまいが出ることもあるため、ムン・ガヨンのように10〜20分程度、短く軽めに行うのがよいでしょう。
加工食品を減らすと、スリムな体型ときれいな肌に役立つ
加工食品を減らし、家庭の食事をとる習慣は、スリムな体型ときれいな肌を保つうえで大きな助けになります。
菓子やラーメン、インスタント食品などの超加工食品は、量の割にカロリーが高く、塩分や糖分も多いため太りやすくなります。実際、同じ栄養素の比率に合わせて食べたとしても、超加工食品中心の食事をとった人は、加工されていない食品を食べた人よりも1日に約500kcal多く食べ、わずか2週間で体重が増えたという研究結果があります。
肌のためにも、加工食品は控えるのが望ましいでしょう。塩辛いものを多く食べると、体が水分をため込みやすくなり、顔がむくみやすくなります。甘いものは血糖値を急上昇させ、ニキビなどの肌トラブルを招きます。