
お笑い芸人出身の俳優、メン・スンジが、20代の頃と変わらない体型を保つ秘訣を明かし、関心を集めています。
メン・スンジは最近、ソーシャルメディアに「最近本当に感じるのは、体型維持も結局は継続的な習慣だということです」と投稿しました。日々のケアの大切さを訴え、「運動と同じくらい大事なのは、きちんと食べて、きちんと休んで、継続してケアすることです」と強調。さらに「今すぐには目に見えなくても、数カ月後、数年後には確実に差が出ます」と書き添えました。
メン・スンジが「毎日必ず守っているルーティン」として挙げたのは、▲水泳をする ▲レッドワインビネガーを摂る ▲ぐっすり眠る、の3つです。以下、それぞれを見ていきます。
代表的な全身運動「水泳」、エネルギー消費+筋力向上
水泳は、腕や肩、体幹など全身の筋肉をバランスよく使う代表的な全身運動で、エネルギー消費が大きく、筋力向上にも役立ちます。特に水の抵抗に常に逆らう必要があるため、エネルギー消費量は大きい傾向にあります。体温を維持するために体が追加のエネルギーを使うことで、運動効果をさらに高めることもできます。また、水中でかかる圧力は血液循環やリンパ循環に良い影響を与え、むくみの軽減にも役立つ可能性があります。
「レッドワインビネガー」、酢酸と抗酸化物質が豊富
メン・スンジが言及した「レッドワインビネガー」は、「血糖ダイエット」という概念の登場とともに、ダイエットに取り組む人たちの間で注目されています。研究によると、酢酸が豊富な「レッドワインビネガー」は、食前または食後に摂取すると血糖値の変動幅を調整し、血糖値の急上昇を防ぐのに役立ちます。食前に摂取すると食欲のコントロールにも影響し、体重管理に役立つ可能性があります。食後に取り入れると胃酸分泌や消化過程に影響し、胃もたれの軽減につながることがあります。
レッドワインビネガーにはポリフェノールも豊富です。ポリフェノールは体内の活性酸素を除去する代表的な抗酸化物質で、酸化ストレスや炎症反応を低下させることに関与します。酸化ストレスが取り除かれると、肌の弾力が改善し、老化の予防にもつながります。
長く寝るより十分に、「ぐっすり眠る」質の高い睡眠が重要
質の高い睡眠は、単なる休息にとどまらず、身体の回復や免疫機能、ホルモンバランス、メンタルヘルスの維持に重要な役割を果たします。睡眠中、私たちの体は損傷した細胞や筋肉を回復し、脳に蓄積した疲労物質を整理する過程をたどります。睡眠不足になると、集中力の低下や慢性疲労、食欲調整機能の低下などが現れることがあります。
睡眠が肥満や血糖管理に重要であることは、複数の研究結果でも示されています。睡眠不足になると、食欲を促進するホルモンであるグレリンの分泌が増え、満腹感をもたらすホルモンであるレプチンの分泌は減少します。つまり、足りない睡眠を菓子やパンのような間食で埋め合わせようとして、「偽の食欲」が爆発する可能性があります。血糖値も不安定になります。睡眠不足では、体全体の代謝作用そのものが円滑に働きにくくなるためです。
