37歳のパク・ボヨン、体力をつけようと「これ」をしたらすぐ負傷…いったい何が?

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【セレブヘルス】女優パク・ボヨンのテニス肘

女優パク・ボヨンがウェブバラエティ「ピンゲゴ」に出演し、近況を語った。映画『過速スキャンダル』で注目を集めたパク・ボヨンは、『力の強い女 ト・ボンスン』『君の結婚式』『精神病棟にも朝が来る』などで精力的に活動を続けてきた。写真=YouTubeチャンネル「トゥントゥン」

女優パク・ボヨンが、バドミントンの後にテニス肘の症状を訴えた。

最近、パク・ボヨンはYouTubeチャンネル「トゥントゥン」のウェブバラエティ「ピンゲゴ」に出演した。映像でMCのユ・ジェソクは「ボヨンが37歳だと聞いて驚いた」と話した。これに対しパク・ボヨンは「体力が落ちているのを感じるし、回復もあまり良くない」とし、「一昨日バドミントンをしたら肘を痛めた」と語った。

パク・ボヨンは「やる気ばかり先走って、うまくできないのに力を入れすぎてしまい、肘がすごく痛い」と伝えた。パク・ボヨンが経験したテニス肘について解説する。

肘の外側の腱に微細な炎症が起きた状態

テニス肘(Tennis Elbow)は、テニス選手に多くみられることから名付けられた。だがテニスに限らず、腕を繰り返し使う人に比較的よく起こる。

テニス肘は、肘の外側の腱に微細な炎症や損傷が生じた状態である。正式名称は外側上顆炎。原因は、テニスやバドミントンなどでラケットを振る際、手の甲が相手側を向く動作を繰り返すことだ。この動作は肘の外側に強い負荷をかける。

重い物を持ち上げたり、手首を反復して使ったりすることもテニス肘の誘因となる。肘周囲の腱が過度に緊張し、ストレスがかかるためだ。キーボードやマウスを長時間使用する事務職、手首と肘を頻繁に使う美容師、大工、料理人などは特に注意が必要である。

放置すると慢性痛に悪化

テニス肘は放置すると慢性痛へ悪化することがある。痛みが強いと、物を持ち上げたり握ったりする場面、洗顔、箸の使用など、日常生活に大きな支障を来す。テニス肘は早期に診断するほど治療を進めやすい。初期は安静とアイシングで炎症を抑え、理学療法を併用すると腱は比較的早く回復する。痛みが強い場合は、内服薬・注射治療で炎症の程度を調整できる。

テニス肘を予防するには、肘に負担をかける習慣はできるだけ避けたい。特にバドミントンなどの運動では、初心者なら面が広く軽いラケットを選ぶことが、けがのリスクを下げる方法である。

普段から手関節の伸展運動や握力トレーニングで、関節の柔軟性を高める必要もある。運動中に痛みが出たら、すぐに休むこと。休息と冷却後も痛みが続く場合は、医療機関を受診したい。

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