「血糖値スパイクを防ぐ」…薬剤師が毎朝、空腹時に摂る『3つの組み合わせ』

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チョン・ジェフン薬剤師、朝食の重要性を強調

写真=クリップアートコリア

1日の最初の食事となる朝、空腹時にはどのような食品を摂るのがよいのだろうか。血糖値やサプリメントなどに関する有用な情報を発信しているチョン・ジェフン薬剤師は、「ギリシャヨーグルト」を勧めている。

チョン・ジェフン薬剤師は最近、YouTubeチャンネル『ドクターディンヨ』で「複数の研究から、朝食を抜くと昼食時に血糖値が急激に上がることが確認されている」と述べ、朝食の重要性を強調した。

本人が朝に摂っていると明かしたのは、ギリシャヨーグルト、オリーブオイル、コーヒーの組み合わせだ。チョン薬剤師は「乳糖不耐症のため、一般的なヨーグルトを食べるとお腹が痛くなることがあるのでギリシャヨーグルトを選んでいる」とし、「ギリシャヨーグルトは一度こしてあるため、腹痛が起こりにくい」と説明した。

まず ギリシャヨーグルトは、たんぱく質が非常に豊富だ。牛乳と乳酸菌を発酵させた後にホエイ(乳清)を取り除くが、この過程でたんぱく質が濃縮され、もったりとした食感になる。100gあたり8~12gのたんぱく質が含まれており、これは一般的なヨーグルトの2倍以上だ。ホエイが抜けることで乳糖が減り、GI(血糖指数)も低い。こうした特性により、ダイエットにも役立つ。腸内の炎症を和らげ、便秘の改善にもつながる。

オリーブオイルは、満腹感を高め、血糖値の安定にも役立つ。老化のスピードも緩やかになる。オリーブオイルにはポリフェノールやビタミンEなどの抗酸化成分が多く、体を老化させる活性酸素の生成を抑えるためだ。満腹感が長く続くので、朝に摂ると間食を減らしやすい。

朝に コーヒーを飲むと代謝が活性化する。脂肪分解を促し、ダイエットを後押しするという意味だ。腸の動きを刺激するため、便秘がある人には役立つ。ただし胃腸が弱い人は注意が必要だ。朝、胃が空の状態でカフェインを摂取すると胃酸分泌が増え、胸やけや胃炎が悪化することがある。人によっては、空腹時にコーヒーを飲むと手の震えやめまいを感じることもある。

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