韓国 ソウル市 : 外国人 医療観光 通訳 コーディネーター 1000人 投入

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ソウル市は今年から外国人医療観光客専用の通訳コーディネーターを大幅に増やす。写真=クリップアートコリア
ソウル市は今年から外国人医療観光客専用の通訳コーディネーターを大幅に増やす。写真=クリップアートコリア

韓国を訪れる外国人医療観光客の85%にあたる約100万人がソウルを訪れている中、ソウル市は今年から外国人医療観光客専用の通訳コーディネーターを1000人に大幅に増やす。 

ソウル市は9日、「今年から外国人患者の診療と施術の接点にある『ソウル医療観光通訳コーディネーター』の人材プールを1000人に増やす」と発表した。これは既存(108人)よりも10倍ほど増加した規模である。

ソウル医療観光通訳コーディネーターは、ソウルに所在する医療機関や誘致機関を利用する外国人患者を対象に、診療通訳、医療観光相談などを行う専門人材である。 

ソウル市は通訳コーディネーターの充実のため、先日6日に一般社団法人K-医療観光協会と業務協約を締結した。ソウル市側は「今回の締結を通じて、特に英語、日本語、中国語はもちろん、最近ソウル訪問が増えているロシア語、アラビア語などの少数言語圏専用の人材プールを拡大する計画だ」と述べた。 

一方、2024年に韓国を訪れる医療観光客は約117万467人、そのうち約85%にあたる99万9642人がソウルを訪れた。これは前年度に比べて2.1倍増加した歴代最高値である。 

キム・ミョンジュ ソウル市観光体育局長は「ソウルを訪れる外国人医療観光客が正確な医療サービスを受けられるように通訳コーディネーターの規模を増やし、関連情報も正確に提供して外国人患者の信頼度と滞在満足度を高める」と述べた。 

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