女優チャ・ジュヨン「この症状のため手術が避けられず、活動を一時中断」…何が原因だろう?

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[セレブヘルス] チャ・ジュヨン活動一時中断の原因

女優チャ・ジュヨンが繰り返しの鼻血による手術治療のため、当分の間活動を中断すると明らかにした。写真=チャ・ジュヨン SNS

女優チャ・ジュヨン(35)が健康上の理由で当分の間活動を中断する。

所属事務所ゴーストスタジオは25日、公式チャンネルを通じて「チャ・ジュヨンは健康上の理由で予定されていた公式日程および一部活動に当分の間参加できなくなった」と明らかにした。

チャ・ジュヨンは長期間続いた繰り返しの鼻出血(鼻血)症状で精密検査と治療を受けてきたという。所属事務所側は「医療陣の見解により、これ以上先延ばしできない耳鼻咽喉科手術を行うことになった」とし、「現在は手術後の回復および経過観察が必要な段階で、回復期間中は作品のプロモーション活動を含む公式日程への参加が難しい点について、広い理解をお願い申し上げます」と述べた。

続けて「避けられない日程調整で関係者および皆様にご心配をおかけして申し訳なく思います」とし、「チャ・ジュヨン女優の安定した回復のため、当社は最善を尽くして支援し、十分な治療後に健康な姿で再びご挨拶いたします」と述べた。

繰り返しの鼻血で手術が必要な疾患、何があるのか?

鼻血は乾燥した日でも発生するほど人々に比較的一般的な症状である。しかし、時にはチャ・ジュヨンのように手術が必要なほど鼻血が繰り返し発生する場合がある。どのような場合だろうか?

代表的なものが鼻中隔弯曲症による鼻血である。鼻中隔弯曲症は鼻の中央で鼻孔を二つに分ける壁である鼻中隔が曲がることである。これにより鼻から入る空気の流れが異常になり問題が生じる。鼻中隔が正しく立っていると、両方の鼻孔が対称であり、空気がゆっくりと、広く、粘膜全体を均等に通過して流れる。しかし、鼻中隔弯曲症があると、一方の鼻孔が狭くなり、狭い鼻孔で空気の速度が異常に速くなり、鼻の中の粘膜に空気の衝突が増加する。鼻中隔の前方は血管が最も多い部位である。ここが過度に乾燥し、粘膜に微細な損傷が生じ、血管が露出することで小さな刺激でも鼻血が頻繁に出やすくなる。鼻をかむこと、くしゃみ、洗顔、寝ているときの寝返りでも鼻血が出ることがある。

鼻中隔弯曲症による繰り返しの鼻血は保湿などの管理で症状が一時的に良くなっても、問題となる構造がそのままなので再び症状が繰り返される。鼻の内側を切開して曲がった鼻中隔を中央に正しく立て直す手術を考慮する。

鼻の後方血管病変があるときも鼻血が頻繁に出て手術を考慮する。後方血管病変は鼻の中の太く圧力の高い動脈の血管壁自体が病的に弱くなった状態である。このような血管は破れやすく、一度破れた後も完全に再生されず、弱い壁の状態のままである。小さな刺激が加えられるだけで同じ血管が再び破れる現象が繰り返される。この時は問題の血管を直接見つけて完全に結びつけるか切断して血流を遮断する手術を行う。

この他にも鼻腔血管腫、血管性腫瘍、遺伝性出血性毛細血管拡張症などが頻繁な鼻血を引き起こし手術を考慮する代表的な疾患である。

普段は 片方ずつ鼻をかみ、就寝前に軟膏を塗ると助けになる

鼻血はほとんどが粘膜が乾燥した状態で微細な損傷が加えられ血管が露出して発生する。

鼻血を予防するには生理食塩水スプレーを1日3〜5回鼻の中に噴霧するのが良い。就寝前にバセリンや鼻腔専用保湿ジェルなどを鼻の中に塗るのも方法である。室内湿度は40〜60%以上を維持し、寝るときに加湿器を活用すると助けになる。暖房器具のすぐ隣で寝るのは禁物である。

強く鼻をかんだり、鼻の中のかさぶたを無理に剥がしたりしてはいけない。鼻をかむときは片方ずつ優しくかみ、かさぶたは軟膏でふやかしてから自然に脱落させるのが最も安全である。

鼻の後方出血を予防するには血圧が上がらないように普段から管理が必要である。高血圧の患者であれば薬の服用を考慮し、塩分の多い食べ物、アルコール摂取や喫煙を避けるべきである。

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