
エマニュエル・マクロン(48)フランス大統領の片方の目がひどく充血している姿が話題だ。
マクロン大統領は15日、フランスの軍人たちに公開で新年の挨拶を行う場で「見た目が良くない私の目についてご理解をお願いする」と述べ、「全く危険なもの(病気)ではない」と語った。実際の姿を見ると、マクロン大統領の片方の目の白目が赤く変わっている。
外信によると、多くの眼科専門医がマクロン大統領の充血症状を「結膜下出血」と疑っている。
瞬間的に眼圧が上がることで発生する可能性がある
結膜下出血は文字通り目の結膜の下に出血が生じたものである。目の白目に出血が生じて血が溜まった状態と理解すればよい。
結膜下出血は強い咳や嘔吐などによって血圧が瞬間的に上昇し、眼球の微細血管が破れることで発生することがある。重い物を持ち上げるなど力を強く入れるときや、目を強くこするなど物理的な圧力がかかったときに現れる。また、普段から高血圧が長期間続いている場合や、血栓予防薬のために血液凝固がうまくいかない状態、老化によって血管が弱くなった人にも発生することがある。
痛みや視界のぼやけを伴う場合は危険で検査を受けるべき
結膜下出血はほとんどの場合自然に治る。特別な治療がなくても1〜2週間以内に自然に消える。しかし、症状が2週間以上続いたり、徐々に大きくなったり、目の痛みや視界のぼやけが伴う場合、繰り返し出血が起こる場合は危険である。眼球内の他の部位が損傷しているか、体の血圧調整や血液凝固機能に問題が生じている可能性があるため、検査を受けることが望ましい。
結膜下出血を予防するための生活習慣がある。目を強くこすってはいけなく、突然力を入れなければならない状況を避けるべきである。便秘がある人はトイレで突然力を入れることが多く危険である。普段から食物繊維や水分の摂取量を増やし、便秘の症状を緩和する努力をしなければならない。
血管の健康のためにビタミンCを摂取し、十分なタンパク質を摂取し、血管損傷を引き起こす可能性のある喫煙行為は控えることも良い。