減量後のリバウンドが不安なら?「この食品」を間食に

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【ヘルススナック】十分な睡眠とストレス対策で食欲を整え、緑茶やナッツなどを上手に取り入れる

緑茶は体重管理に役立つ飲み物の一つです。ナッツ類は満腹感を高めるのに役立ちます。写真=ゲッティイメージズバンク

減量後に気がかりなのが、体重が再び増えてしまうリバウンドです。健康的に体重を維持するには、バランスの取れた食事と継続的な運動に加え、日々の生活習慣もあわせて整えることが欠かせません。リバウンドを防ぎ、体重を安定して管理するために役立つ生活習慣を紹介します。

◆ ストレスを減らして食欲をコントロール

ストレスが続くと、コルチゾールというホルモンの分泌が増え、食欲が強まることがあります。特に甘いものや脂っこいものを欲しやすくなり、食べ過ぎにつながる可能性が高まります。コルチゾールが高い状態が長く続くと、体重増加にとどまらず、心血管疾患や糖尿病のリスクにも影響することがあります。定期的な運動や瞑想、散歩、趣味など、自分に合った方法でストレスを管理する習慣を持つことが、食欲のコントロールと体重管理に役立ちます。

◆ 緑茶、ベリー、ナッツ類などを意識して摂る

緑茶は体重管理に役立つ飲み物の一つです。緑茶に含まれるカテキンは、脂質代謝やエネルギー消費を後押しする働きがあるとされています。糖分の多い飲料の代わりに緑茶を選べば、余分なカロリー摂取を減らす効果も期待できます。

ブルーベリーやイチゴ、ラズベリーなどのベリー類は、食物繊維と抗酸化成分が豊富で、カロリーが低く、ダイエット中の間食として取り入れやすい食品です。食物繊維は満腹感を長く保つのに役立ち、抗酸化成分は老化予防に前向きな影響を与える可能性があります。

アーモンドやクルミなどのナッツ類も、良質な脂質とたんぱく質、食物繊維を含み、適量であれば満腹感を高めるのに役立ちます。ただし高カロリー食品でもあるため、1日ひとつかみ程度にとどめるのが望ましいでしょう。

◆ 少量をこまめに食べる

無理に食事を抜くよりも、規則正しく食べる習慣のほうが食べ過ぎの予防に役立つことがあります。人によっては1日3食、または必要に応じて健康的な間食を適切に追加し、食事の間隔を一定に保つことで、空腹感を抑え、ドカ食いを防ぎやすくなります。

◆ 7〜8時間の十分な睡眠を確保

睡眠不足は、食欲を調整するホルモンのバランスを崩して食べ過ぎのリスクを高めることがあり、反対に、寝過ぎの生活も活動量の低下につながる可能性があります。十分な睡眠は体重管理だけでなく、新陳代謝や回復にも重要な役割を果たします。一般に成人は、1日7〜8時間程度の規則正しい睡眠を維持することが、健康的な体重管理に役立ちます。

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