「細く引き締まっているのには理由があった」キム・テリ、深い森で鉄棒にぶら下がりトレーニング

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[セレブヘルス]俳優キム・テリの自然の中での運動

キム・テリが、森の中に設置された鉄棒にぶら下がって運動する写真(右)を公開した。写真=キム・テリのSNS

俳優キム・テリが、自然の中でのトレーニングの様子をSNSで公開し、話題になっています。

最近、キム・テリは自身のSNSに「よいしょ、にこにこ」と書き添え、写真1枚を投稿しました。写真では、うっそうとした森の中に設置された鉄棒にぶら下がって体を動かす姿を披露しています。動きやすいトレーニングウエア姿でも、引き締まった腕とすらりとしたラインが目を引きました。

キム・テリはこれまで、さまざまな作品で強い体力と安定した演技力を示しながら活動を続けてきました。今回の投稿を受け、ネットユーザーからは「思った以上に運動しているみたい」「体型管理の秘訣があったんだね」といった反応も出ています。鉄棒を使った運動は、上半身の筋力に加え、体幹(コア)筋や握力も同時に鍛えられる代表的な自重トレーニングとして知られています。

鉄棒に ぶら下がるだけでも 背中と 肩の 筋肉が ゆるむ

鉄棒運動というと懸垂を思い浮かべがちですが、ぶら下がる動作だけでも効果が期待できます。体重が下方向に引かれることで肩関節周囲のスペースが一時的に広がり、こわばっていた背中や肩の筋肉がゆるみます。特に長時間座って仕事をしたり、スマートフォンを頻繁に使ったりする人は、首や肩が前に巻き込まれる姿勢を繰り返しがちです。ぶら下がり動作は、こうした姿勢の改善に役立ちます。

腕の 運動の ようで 実は 腹部の 運動に 近い

鉄棒運動は腕の力だけを使う運動と思われやすいものの、実際には腹部や腰回りの筋肉の役割が非常に大きいです。体が揺れないようにバランスを取る過程で、体幹(コア)筋が継続的に使われるためです。特に脚を持ち上げたり、膝を曲げて耐える動作を加えたりすると、腹部への刺激はさらに強まります。運動の専門家は、鉄棒運動は上半身の筋力と腹部の安定性を同時に高められる効率的な運動だと説明しています。

握力の 健康が そのまま 全身の 健康かも

鉄棒を握って耐えている間、特に多く使われる部位の一つが手です。近年、握力は単なる手の力ではなく、健康状態を示す指標としても注目されています。複数の研究では、握力が低いほど身体機能低下のリスクや、加齢に関連する疾患のリスクが高まる可能性があると報告されています。自然に手や腕の筋肉を使う鉄棒運動は、握力の維持に大きく役立ちます。

最初から 懸垂より「ぶら下がり」が

鉄棒運動は効果が高い一方、無理に始めると肩や肘に負担がかかることがあります。運動経験が多くない場合は、最初から懸垂に挑戦するより、10〜20秒ほど軽くぶら下がる動作から始めるのがおすすめです。その後、慣れてきたら時間を延ばしたり、補助バンドを使った懸垂で強度を上げたりできます。特に肩の痛みがある人や、回旋筋腱板の疾患がある人は、運動前に専門家へ相談する必要があります。

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