
グループ宇宙少女のダヨン(27)が12kgの減量に成功し、食事内容が注目されています。
身長161cmで体重43kgを維持しているダヨンは、減量のポイントとして食習慣の見直しを挙げ、「皆さんも分かっているように、『これを食べたら太りそうだ。健康に良くなさそうだ』と思うものは食べなければいい」と強調しました。
ダヨンの食事は、最近MBC「全知的おせっかい視点」で紹介されました。ダヨンは朝6時、冷蔵庫から「ラディッシュ(小かぶ大根)」(ラディッシュ)を取り出して口にし、「もともとこうやって生で食べます。抗酸化成分があって体の調子が良くなります」と語りました。
ダヨンは複数の番組で「1カ月に1kgずつ、1年間で12kg落としました」と明かし、健康的な減量の一例を示しました。ダヨンは「世界的なポップスターが目標ですが、これまでの体力で2〜3時間のステージをこなせるのか悩み、体を軽くしようと決めました。その結果、今は踊る時もずっと軽く、歌う時もより楽になりました」と話しました。
ダヨンは昨年「Body」でソロ歌手としての地位を固めたのに続き、今年4月に2作目のソロ曲「What’s a girl to do」をリリースし、活発な活動を続けています。ダヨンは全体として低カロリー・高水分の食事と高い日常活動量で減量しました。

朝の空腹時メニュー「ラディッシュ(小かぶ大根)」…低カロリーで満腹感が得られる野菜
ダヨンが朝の空腹時に食べたラディッシュ(小かぶ大根)は、代表的な低カロリー野菜です。100g当たり約15〜20kcal程度で負担がほとんどなく、食物繊維と水分含有量が高いため、満腹感の維持に役立ちます。ラディッシュ(小かぶ大根)にはグルコシノレート、アントシアニンなどの抗酸化成分も含まれ、体内の酸化ストレス低下や炎症の緩和に前向きな役割を果たします。また腸の動きを促し、排便の改善にも役立つ可能性があります。
味はからしのようにツンとした辛みと、ややピリッとした風味が特徴で、生で食べると栄養の損失が少ないため、最も効果的な摂取方法とされています。ただし胃が敏感な場合は刺激になることがあるため注意が必要です。

キュウリ・セロリ・パプリカ+コプチャン海苔…「かさは増やしてカロリーは抑えた構成」
また、ダヨンがよく食べたキュウリ、セロリ、パプリカなどの野菜スティックは、いずれも水分含有量が90%以上のものが多く、非常に低カロリーです。噛む時間が長くなるため、自然と満腹感を高めてくれます。キュウリは水分補給とむくみの軽減に良く、セロリは食物繊維が豊富です。パプリカはビタミンCが豊富で、疲労回復や抗酸化作用が際立ちます。
ここにコプチャン海苔を添えた点も目を引きます。コプチャン海苔は低カロリーでありながらうま味を加え、食事の満足度を高める役割をします。またミネラルも一部含まれており、栄養バランスの補完にも役立ちます。野菜スティックとコプチャン海苔の組み合わせは、カロリーを抑えつつ、味と継続性を高めた食事と言えます。
補うべき点
ダヨンの食事は全体として減量に効果的な構造ですが、長期的にはいくつか補う必要があります。第一に、野菜中心の食事はたんぱく質摂取が不足しやすく、筋肉量低下のリスクがあります。第二に、体重が減っても筋肉量が落ちると基礎代謝量が低下する可能性があります。第三に、低カロリー食が続くと、疲労感や集中力低下が出る可能性もあります。そのため、鶏むね肉、卵、豆腐、魚などのたんぱく質食品を追加し、サツマイモ、玄米などの複合炭水化物を少量補うと、エネルギーバランスの維持に役立ちます。

午前5時起床+高い活動量…減量に重要な「NEAT」増加
ダヨンは午前5時に起床し、英語の勉強、ホームトレーニング、撮影など忙しい日程をこなしました。こうした生活パターンは、食事と同じくらい減量に大きな影響を与えます。特に、運動以外の日常活動で消費されるエネルギーであるNEAT(非運動性熱産生)が大きく増えると、1日の総消費カロリーが自然に上がります。歩行、動作、姿勢の維持などの小さな活動が積み重なると、運動に匹敵するエネルギー消費効果を生みます。
また、規則的な起床と活動は体内リズムを安定させ、インスリン感受性を改善して脂肪が蓄積しにくい状態づくりに役立つ可能性があります。食欲ホルモンのバランスにも良い影響を与え、過食の予防効果も期待されます。