「ここ」をマッサージすると即効…ITZYリアが明かす「直角肩」づくり

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【セレブヘルス】リアの「直角肩」ケア術

ITZYのメンバー、リアが肩のケア方法を紹介しました。写真=YouTube「リアチョイ LIA CHOI」

「直角肩」で知られるガールズグループITZYのリアが、肩のケア方法を自ら紹介しました。

リアは最近、自身のYouTubeチャンネル「リアチョイ LIA CHOI」に、「リアの直角肩ケアルーティン!カッサの裏ワザ大放出」と題した動画を投稿しました。

リアはまず、あごの下と首の横、鎖骨ラインからリンパの流れに沿って脇の下まで、リラクシングオイルを塗りました。続いて、オイルを塗った部分をリンパを巡らせるように、手で押しながらマッサージしました。背中側の肩甲骨から下方向へ、「U字」形にさすって流す動きも行いました。

その後、手で脇の下の前側の筋肉を逃さないようにしっかりつかみ、腕を大きく回してストレッチしました。リアは「そうすると、丸まっていた肩が開く効果があります」と述べ、「肩が内側に巻くと鎖骨が埋もれて見えます」と語りました。

木製カッサの角で鎖骨の下側をマッサージする場面もありました。方法は、肩に触れている鎖骨の骨の端までマッサージするというものです。鎖骨ラインの上側もマッサージしながらほぐします。リアは「ステージやスケジュールがある時は、前日の夜か、現場でもヘアメイクを受けながら、こまめにカッサで鎖骨ラインをほぐします」と話し、「鎖骨の近くの筋肉が収縮していると、骨も埋もれて、巻き肩がだんだん進みます」と説明しました。

リアは、肩をゆるめるには首の筋肉のケアも重要だとして、普段実践しているコツも紹介しました。リアは「首の筋膜をほぐすことは直角肩にも大事ですが、顔のむくみやフェイスラインの改善にも役立ちます」と述べ、「首の筋膜を手で“はがす”ような感覚で、つまんでほぐしてください」と話しました。さらに「普段から、頭を左右に大きく、ゆっくり回すのも良いです」と付け加えました。

ITZYのリアが鎖骨マッサージの方法を自ら実演している様子。写真=YouTube「リアチョイ LIA CHOI」

首・鎖骨・背中をほぐすと「むくみ」が減り、巻き肩の緩和にも

肩のラインが鈍く見える理由は、脂肪や筋肉量だけではありません。一時的なむくみ、首や胸の前側の筋緊張、巻き肩姿勢が重なって影響します。リンパ液は、組織の間にたまった老廃物や体液を回収し、リンパ節へ運びます。リンパの流れが滞ると、むくみが生じることがあります。

そのため、リンパ循環を促すマッサージが役立ちます。特に、耳の下やあごの後ろ側、首の横、鎖骨の上側を、脇の下方向へごくやさしくなで下ろす方法が適しています。

リアが触れたように、鎖骨周辺や背中、肩甲骨周辺をほぐすことも有用です。巻き肩は一般に、頭が前に出て肩が内側に巻く姿勢とともに現れます。こうした姿勢は、首の前・横の筋肉、上背部の筋肉、胸の前側の筋肉のアンバランスと関連します。特に、胸の前側の小胸筋・大胸筋が短縮し、背中側の安定化筋が弱くなると、肩が前に巻いて鎖骨ラインが目立ちにくくなることがあります。

脇の下・首の筋肉をほぐすと、肩のラインと顔のむくみの改善に

脇の下の内側をマッサージすることも、リンパ循環の促進につながります。脇の下には、腕や胸、肩周辺のリンパ液が集まる腋窩リンパ節があります。医療機関で行うリンパ浮腫の管理でも、脇の下周辺のリンパの流れを重要視します。したがって、脇の下の前側、胸の横、腕が体幹と接する部位をマッサージし、腕を大きく回す動きは、肩周辺の循環や胸の前側の緊張緩和に役立つ可能性があります。

リアが話したように、首の筋肉のケアが顔のむくみやフェイスラインに影響することもあります。顔やあご周辺のリンパ液は、耳の下、あごの下、首の横のリンパ節を経て下方へ流れるためです。米国を代表する大規模非営利医療機関のクリーブランド・クリニックは、顔のむくみを和らげるセルフリンパマッサージとして、耳の下・あごの後ろ・首の横を通って胸のほうへやさしく流すよう案内しています。ただし、首には血管、神経、リンパ節が通っているため、強くつまんだり痛みが出るほど押したりする方法は避け、オイルやクリームを塗ったうえで、皮膚がわずかに動く程度の弱い圧で、耳の下―首の横―鎖骨方向へなで下ろす程度が安全です。

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