
BLACKPINKのジスが、くっきりとした腹筋を披露した。
ジスは23日、自身のSNSにグラビアと撮影現場の写真を投稿した。神秘的な洞窟を背景に、白いブラトップと、人魚姫を思わせるロングスカート姿でポーズを取っている。オールバックのヘアスタイルに目元を強調したメイクで、普段の清純なイメージとは異なる妖艶な雰囲気が際立つ。
とりわけ目を引いたのは、シースルーのブラトップの下に浮かび上がった、引き締まった腹筋だ。ジスはBLACKPINKのコンサートやファッション撮影などでも、健康的な美しさを感じさせる腹筋をたびたび披露してきた。体重への強いこだわりから「ただ痩せる」ことに偏りがちなケースもある中、ジスは2022年から続けているピラティスで、シャープさとしなやかさを両立した体型を維持している。
唯一無二のK-POPガールズグループBLACKPINKのメンバーであるジスは、俳優としても着実にキャリアを重ねている。ジスが主演を務めたNetflixシリーズ『月刊彼氏』がグローバル1位に上り、「ラブコメクイーン」としての地位を確立した。BLACKPINKが先月、3rdミニアルバム『デッドライン(DEADLINE)』で3年5カ月ぶりに完全体カムバックするなど多忙な日々を送るジスが、体力とボディラインの管理のために継続しているピラティスについて見ていこう。

ピラティスで作り上げたくっきり腹筋とスリム体型
ジスは5年にわたり、週3~4回ピラティスを続けてきた。インタビューで「中毒になった」と語るほど夢中になった結果、腹筋など体型の変化がはっきり表れ、ファンの間では「ピラティス姫」と呼ばれている。
ピラティスは、腹筋を中心とした体幹(コア)を強化し、すっきりした体づくりに適した運動だ。ロールアップやシングルレッグストレッチなどの動きで、腹直筋と腹横筋(脇腹周りの深層筋)を同時に刺激する。単純なクランチと異なり、深層のコアまで活性化させ、引き締まってくっきりした腹筋ラインの形成につながる。継続することで、腹筋が長く細く発達しやすい。
また、コアの安定性が高まることで、太もも・臀部・上半身までバランスよく整えやすい。筋バランスの乱れの改善や姿勢の補正により、ウエストラインや骨盤周りが美しく見え、体脂肪の減少とともにスリムな体型へ導く。米メアリーマウント大学の研究では、週3回・3カ月のピラティスで体脂肪率が2%ポイント低下したという結果が示されている。規則的な呼吸と正確なフォームが重要なため、専門家の指導のもとで始めると、けがを防ぎながら変化を実感しやすい。
有酸素運動や他の運動と組み合わせると、減量効果はさらに高まる。ジスはピラティスに加え、BLACKPINKのメンバーとともに高強度の有酸素運動であるボクシングや、全身のストレッチに適したフライングヨガを行う姿を見せることもあった。

BLACKPINKの高強度パフォーマンス、カロリー消費で体脂肪を減らす
BLACKPINKは、5万~6万人規模の観客を動員する世界各地のスタジアムで公演するトップクラスのガールズグループだ。広いステージを駆け回るパフォーマンスは、自然と消費エネルギーが増える。
BLACKPINKのようなガールズグループのダンス練習は高強度の有酸素運動で、1日3~5時間以上続くこともある。1時間あたり400~600kcal以上を消費し、体脂肪の減少やスリムな体型の維持につながりやすい。約3時間のワールドツアーコンサートと、そのための長時間に及ぶ事前練習は、体幹・上半身・下半身の筋力をバランスよく強化して引き締まった体型づくりに寄与する。ピラティスと組み合わせることで相乗効果が期待でき、ボディラインを整えつつ、ステージ上での安定性も高められる。また、心肺持久力も自然に養われる。ただし、疲労の蓄積によりけがのリスクも高まるため、休養と栄養管理は欠かせない。