血糖管理をしながらパンを食べる場合「卵、野菜は?」…血糖スパイク、体重にどんな変化が?

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血糖を調整している人が朝にパンを食べる場合…卵、サラダ、乳製品を添えるべき

食パン、ジャム、シリアルなどは成分表を見て糖類が少ない製品を選ぶのが良い。写真=ゲッティイメージバンク

普段パンが好きな人が「糖尿病前段階」と診断されると落胆する。「糖尿病予防のためにもうパンとはお別れしなければならないのか」…必ずしもそうではない。糖尿病患者もパンを食べることができる。糖尿病の血糖管理において、炭水化物が血糖に与える影響は食べ物の種類よりも、食事やおやつとして食べる炭水化物の総量がより重要である。血糖管理のために炭水化物を食べる方法について再確認しよう。

血糖を調整している人が朝にパンを食べる場合…卵、サラダ、乳製品を添えるべき

大韓糖尿病学会の資料によると、血糖を調整している人も食べ物をあまり選り好みしなくても良い。1日3食、規則正しく多様な食べ物を食べるのが良い。最も良い食事は穀物(ご飯、パンなど)と魚・肉・卵(タンパク質)、野菜(食物繊維)、脂肪(ごま油・オリーブオイル)などの栄養素が適度に組み合わされた食事である。パンを食べる場合、卵焼きとサラダ、牛乳を添えるべきである。鶏むね肉などを入れたサンドイッチも良い。ただし、糖類が多いジャムやフルーツジュースは控えるのが良い。

卵、サラダ、乳製品の役割…パンの欠点を減らす

食パンは全粒粉で作った全粒パンが良い。白い小麦粉のパンより消化が遅く、血糖をゆっくり上昇させる。過食は禁物である。全粒パンを買うときは全粒粉の含有量をよく確認するのが良い。卵・牛乳(タンパク質)、サラダ(食物繊維)は消化吸収が遅くなる食品である。炭水化物(パン)の消化も遅らせ、血糖の急上昇(スパイク)を抑制する。牛乳が好まれない場合は糖類が少ないヨーグルトを選ぶのが良い。鶏むね肉(タンパク質)サンドイッチも同じ理屈である。多様な野菜で構成されたサラダはビタミンCなどを供給する。体重管理にも役立つ。

ご飯とスープを食べる場合…ユッケジャン(肉+野菜)はどうですか?

食事の際に多様なおかずがない場合、栄養バランスの取れたスープを活用するのも良い。ユッケジャンのように肉と野菜が均等に入っているスープであれば、栄養バランスの取れた一食が可能である。ただし、スープは塩辛くならないように準備し、可能であればスープにご飯を入れて食べるのではなく、すくって食べるのが良い。血糖を調整している人は食事をゆっくりと行うようにする。食べ物をよく噛んで20分以上はかけるのが良い。特に炭水化物を急いで食べると消化吸収が早く、血糖がすぐに上昇する可能性がある。

デザートとして果物はどう食べるか?…おやつがより良いが、できるだけ少なく食べるべき

食事の際に糖類が少ない野菜やナムルは自由に食べることができる。糖分(炭水化物)が含まれている果物が問題である。特におやつではなくご飯を食べた後にデザートとして食べる場合は「炭水化物+炭水化物」である。無理に食べるなら少量だけ食べるのが良い。リンゴの場合は1/3個以下、糖が少ないトマトは中くらいの大きさ1個も食べることができる。デザートとしては糖負担が少ないミニトマトが安全である。リンゴやみかんは午後にお腹が空いたときにおやつとして食べるのが血糖管理に有利である。ナッツを一握り程度食べるとタンパク質補充に良く、夕食の過食を防ぎ、血糖や体重管理に役立つ。

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