アマル・クルーニー、40代の「完璧ボディ」支える朝の韓国料理

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【セレブヘルス】アマル・クルーニーの朝食

ジョージ・クルーニーと妻のアマル・クルーニー。アマル・クルーニーは朝にワカメスープを食べると明かしました。写真=アマル・クルーニーSNS、ゲッティイメージバンク

ハリウッドのトップ俳優ジョージ・クルーニー(65)の妻で、世界的な人権派弁護士として知られるアマル・クルーニー(48)の食生活が紹介されました。本人は、朝食にワカメスープを好んで食べていると話しています。

英メディア「デイリー・メール」は24日(現地時間)、ワーキングマザーとして、人権派弁護士として多忙な日々を送るアマル・クルーニーの健康的なダイエット食を取り上げました。

記事では、アマル・クルーニーの1日は韓国風の食事で始まるとしています。朝は毎日、ニンニクや海藻がたっぷり入った韓国料理の「ワカメスープ」を食べると語りました。

昼食は低脂肪のたんぱく質を中心に組み立てています。クルーニー夫妻は2013年から、専属シェフのビビアナ・フリッツィを雇い、食事管理をしているとされています。過去に夫妻の自宅を訪れた記者は「シェフが用意したランチテーブルには、サラダ、七面鳥ミートボールを添えたスパゲティ、レモンソースをかけた鶏むね肉が並んでいた」とし、ヘルシーであっさりした食事を取っていると伝えました。

ワカメスープは満腹感が高く低カロリー、ダイエットに有効

実際、朝食にワカメスープを食べることはダイエットに効果があります。ワカメスープは食物繊維が豊富で腸の健康に役立ち、満腹感も得やすいのが特徴です。牛肉や干しスケトウダラを入れて煮たワカメスープ1人前(約300g)のエネルギーは70~120kcalにすぎません。

また、ワカメスープは鉄分が多く貧血予防に良いほか、マグネシウムとカルシウムが豊富で神経や骨の健康を支えます。甲状腺ホルモンの生成に不可欠なヨウ素もたっぷり含まれています。

たんぱく質を足し、ナトリウム・ヨウ素は減らす

ワカメスープ自体は優れたダイエット食品ですが、低カロリーな分、たんぱく質が不足しやすい点には注意が必要です。ワカメスープを作る際に干しスケトウダラや豆腐、脂肪の少ない牛肉などを加えてたんぱく質摂取を増やすと、満腹感の維持と栄養バランスに役立ちます。

アマル・クルーニーも、朝食で不足しがちなたんぱく質を昼食メニュー(七面鳥、鶏むね肉)で積極的に補っています。

ナトリウムとヨウ素の過剰摂取にも警戒が必要です。汁物の性質上、ワカメスープ1杯には約600~1500mgのナトリウムが含まれています。1食だけで世界保健機関(WHO)の1日推奨量(2000mg)の半分程度を摂取することになります。そのため、ワカメスープを頻繁に食べる場合は、汁を飲む量を最小限にし、具を中心に食べるのが望ましいといえます。

ヨウ素も、長期間にわたる過剰摂取で甲状腺機能低下症、甲状腺機能亢進症、甲状腺腫などの疾患を引き起こす可能性があります。ワカメスープ1杯に含まれるヨウ素(少なくとも700μg以上)だけで1日の推奨量を十分に満たすため、ワカメスープを1日に2杯以上食べることは推奨されません。

落とし穴は白米…玄米・豆腐に置き換えを

ワカメスープで体重管理をする際に最も注意すべき点は、一緒に食べるご飯です。ワカメスープ自体は低カロリーですが、白米を1人前加えると炭水化物と総エネルギー量が大きく増えます。

ワカメスープに白米1人前をそのまま添えると炭水化物が66g増え、総エネルギー量は400kcal台へと跳ね上がります。これを一度に摂取すると血糖値が急上昇する恐れがあります。減量が目的なら、白米の代わりに玄米ご飯やこんにゃくご飯を半膳ほど添えるか、ご飯を抜いて豆腐をたっぷり入れて満腹感を補うことが勧められます。

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