K-POP歌手シオン「寒い天気に運動をしていてめまいを感じました」

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[セレブヘルス] 歌手シオン、ランニング中にめまい

シオンがランニング中にめまいを訴えている。写真=MBN ‘走らなければ生きられないシーズン2’ 放送画面キャプチャ

シオン(54)がランニング中にめまいを感じた。

最近放送されたMBN ‘走らなければ生きられないシーズン2’でシオンはクルーと共に体感気温マイナス8度、強風が吹き荒れる雪原でランニング対決を繰り広げた。

この日シオンはクルーのメンバーに「今日は私たちの『走山』チームがやるぞ。私は団長という役割を担っていて、記録で見ても私が一番速いから、最後にアンカー役をやる」と意欲を見せた。

シオンはゴルフ場のコースを1kmあたり4分台のペースで通過し、初めからスピードを上げた。しかしすぐにペースが落ち、「めまいがする」と言って止まった。中継陣は「こんな姿は初めて見た」と驚いた。シオンは再び走ろうとしたがふらつき、再度めまいを訴えて心配をかけた。

幸いシオンは再び走り始め、最後のスパートをかけて無事にゴールを通過した。彼は「感動した。メンバーが誇らしくて嬉しかった」と感想を述べた。

寒い時にランニングをするとめまいがすることがある…心血管系の異常信号かもしれない

シオンのように寒波の中でランニングをするとめまいを感じることがある。寒い時は末梢血管が強く収縮し、体温を維持するために血液が中心部に集中し、血圧の変動が大きくなる。この過程で脳の血流が一時的に不安定になると、めまいや視界がぼやける感じ、バランスを失うことが現れる。

また寒い環境では脱水と電解質の不均衡が伴うと心拍数の異常や起立性低血圧を引き起こし、めまいを悪化させることがある。さらにランニングをしながら冷たい空気を深く吸い込むと気管支が収縮し、酸素交換効率が低下して相対的な低酸素状態に陥ることがある。

特に注意すべき点は、めまいが単なるコンディションの低下ではなく、心血管系の異常や不整脈の初期信号である可能性があるということだ。もしめまいと共に胸の圧迫感、呼吸困難、激しい動悸、冷や汗、吐き気、腕や顎に広がる痛みが伴う場合は緊急事態と見なすべきだ。

気温が低い時は屋外ランニングを避けるべき…症状が繰り返される場合は検診が必要

予防のためには氷点下の日には屋外ランニングを避け、室内ランニングマシンに置き換えるのが安全だ。屋外ランニングをする場合は、室内で十分なウォーミングアップを行い、体温と心拍数を上げてから出るのが望ましい。服装は汗を排出しやすい機能性インナーウェアの上に薄い服を何重にも重ね着し、ネックウォーマーや耳あて、手袋などを着用する。

特にランニングの前後には喉の渇きがなくても水や電解質飲料を摂取することが助けになる。空腹状態での寒波ランニングは低血糖とめまいのリスクを高めるため、少量の炭水化物とタンパク質を事前に摂取するのが良い。

ランニング中にめまいを感じたらすぐに速度を落とし、止まって姿勢を低くして休息を取る。症状が治まらない場合はトレーニングを中止する。同じ症状が繰り返されるか、強度がどんどん強くなる場合は、運動負荷心電図検査や心血管検診を通じて原因を特定する必要がある。

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