
俳優のソン・ジヒョが、飾らないヘアスタイルで注目を集めています。
最近、YouTubeチャンネル『ソン・ジヒョ』に、メイクアップアーティストとヘアスタイリストが出演。ソン・ジヒョの普段のスタイルについて率直に語る場面が公開されました。ヘア担当スタッフは、ヘアクリップで髪をまとめたソン・ジヒョを見て「お願いだから、そのヘアクリップを燃やしてしまいたい」「どこかへ行くときは、もう少しおしゃれして出かけてほしい」と注文。これに対し、ソン・ジヒョは「ヘアクリップはできるだけしないようにします。でも、ずっと『やるな』とは言わないでください」と笑ってみせました。
公開後もソン・ジヒョは、手軽なヘアクリップスタイルを続けています。ファンからは「自然体の魅力がある」といった声がある一方、「きれいな顔立ちを十分に生かせていないヘアだ」との指摘も出ました。ヘアクリップは手軽に使える反面、顔の輪郭や髪の状態がそのまま出やすいスタイルでもあります。いくつかのポイントを押さえるのがおすすめです。



トップのボリューム・後れ毛の整理…同じヘアクリップでも印象が変わる
ヘアクリップで髪を一気に後ろへ流すと、顔の輪郭がそのまま出ます。トップのボリュームが足りないと、顔が大きく見えたり縦長に見えたりしやすく、髪の量も少なく見える印象につながります。さらに、額や耳の横、うなじ周りの後れ毛があちこちに飛び出すと、全体としてまとまりのない印象が強まり、清潔感のあるイメージが損なわれることがあります。
髪をまとめる前にトップを軽く引き出してボリュームを作ってから固定し、前髪とサイドはフェイスラインに沿って自然に整えるとよいでしょう。後れ毛はヘアフィクサーやワックススティックを少量だけ使って押さえると、ぐっときちんと見えます。ただ、製品をつけすぎると髪が束になってテカり、かえって不潔な印象になることがあります。
濡れた髪・長時間の着用は避ける…頭皮と毛髪の負担を減らす
髪が濡れた状態でヘアクリップで長時間固定すると、髪が折れ曲がってキューティクルが傷みやすくなります。また、同じ位置を強く圧迫し続けると、頭皮が持続的に引っ張られて不快感が出たり、髪が繰り返し摩擦を受けて切れやすくなったりする可能性も高まります。
髪は十分に乾かしてからヘアクリップを使うのが望ましく、長時間着用する場合は途中で位置を変えて、頭皮にかかる圧力を分散させるとよいでしょう。クリップ部分が鋭かったり、スプリングが過度に強い製品よりも、角が丸く弾性が適度な製品を選ぶと、毛髪ダメージを減らすうえで有利です。
自宅では楽に、外出は少し変えて…場面に合った演出が重要
ヘアクリップは素早く楽にスタイリングできる一方、撮影や大切な約束の場では、顔の長所を十分に生かせないことがあります。顔の輪郭がすべて出る分、ヘアの完成度が全体の印象に与える影響も大きくなります。
公式日程や写真撮影がある日は、自然にボリュームを出したまとめ髪や、きちんとしたハーフアップが、顔をより立体的に見せます。同じヘアクリップを使う場合でも、ボリュームと後れ毛を丁寧に整えるだけで、より清潔感があり洗練された雰囲気を演出できます。