「賞味期限が切れたケチャップ、捨てないでください」…油汚れが10分で消える秘密は?

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[ワンカット生活情報]

賞味期限が切れたケチャップを油汚れの掃除に活用できる。写真=クリップアートコリア

冷蔵庫を整理していると、賞味期限が切れたケチャップを見つけることがある。賞味期限が少し過ぎてしまったので捨てるのはもったいないし、食べるのは気が引けるケチャップを活用する方法はないだろうか。

ケチャップは、台所の食器や調理器具をきれいにすることができる天然洗剤だ。これはケチャップの主成分であるトマトに含まれる酸性成分によるものだ。トマトに含まれる有機酸と抗酸化物質であるリコピンは、酸化した錆やこびりついた汚れを取り除くのに優れている。

方法は簡単だ。錆びた鍋や黒ずんだ鍋にケチャップを塗り、15〜20分放置した後、拭き取ればよい。汚れた蛇口もケチャップを塗って拭き取ると、ピカピカの光沢がよみがえる。色が変わった銀製品もケチャップに5分ほど浸してからこすり洗いすれば、輝きを取り戻すことができる。

油汚れがこびりついたガスレンジの掃除にも良い。熱で固まった油汚れは掃除するのが非常に大変だ。こうした油汚れがひどい場所にケチャップを塗り、10分だけ放置してから拭き取ってみよう。酸性成分が油の結合を切るので、はるかに掃除が簡単になる。油汚れがひどい場合は、少しベーキングソーダを混ぜて拭くことをお勧めする。

掃除の際に賞味期限が切れたケチャップを活用すれば、化学製品の使用が減り、健康にも良い。掃除用洗剤は呼吸器の健康に悪影響を及ぼす可能性があるため、掃除時にはマスクの着用が必須だ。しかし、ケチャップは人が食べることができる食品なので、安全な洗剤として使うことができる。

ただし、ケチャップを使って掃除した後は、必ず水で濡らした布巾で拭き取る必要がある。きちんと拭き取らないと、ケチャップの糖分のためにべたつきが残る可能性がある。

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