久しぶりに会った両親、もしかして関節炎の初期ではないか?

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老化による膝の痛みとは症状が異なる

老化によって生じる膝の痛みと関節炎はその症状が異なる。久しぶりに両親を訪ねたなら、痛みの種類を確認することが良い。写真=ゲッティイメージバンク

年を取ると、普段痛みを感じない膝にも痛みが現れることがある。しかし、膝がズキズキする症状を「自然な老化現象」と考え、軽視する人が多い。

激しい運動をしたわけでもないのに、階段を上り下りするたびに膝の内側がピリピリし、朝起きるときに硬さを感じるのは典型的な変形性関節症の症状である。これを単なる老化や筋肉痛と考え、後で病院を訪れたときには病状がかなり進行している可能性がある。

祝日を迎え、久しぶりに会った両親の膝の健康が心配であれば、両親がどのように痛みを感じているかを確認することが良い。

単なる老化によって生じる膝の痛みは、関節の構造は正常だが機能が低下することで現れる。筋肉量や筋力、靭帯の弾力性が減少することによって生じる現象である。この時は長時間歩くと膝や関節がだるく、重い感じがする。

ただし、老化によって生じた痛みは一定時間休むと比較的早く改善する傾向がある。関節から音がすることもあるが、痛みは軽いケースが多い。

これとは異なり、膝の変形性関節症は構造的に軟骨が損傷されることによって生じる問題である。関節の形が変わり、それによって炎症が生じ、膝に体重がかかることが核心である。変形性関節症の痛みは、ズキズキし、刺すような、焼けるような感じがする。朝には30分以上硬さを感じる患者も多い。

特に軟骨には神経細胞がない。膝の軟骨がすり減り始めたからといって、すぐに痛みが生じるわけではなく、膝に痛みを感じる状況であれば、すでに軟骨の損傷が周囲の組織にまで影響を及ぼし始めていることを意味する。このため、特に運動量がなくても両親が膝の痛みを感じているなら、すぐに病院を訪れることが良い。

パク・ヨンシク セラン病院人工関節センター部長は「長時間座って立ち上がるときに最初の一歩が痛い、または階段を下りるときに痛みが生じ、膝の内側がズキズキする場合は初期の関節炎の痛みの可能性がある」と述べ、「太ももとお尻の筋力を強化し、体重を減らすことが良い。また、薬物治療や注射治療、しゃがむ習慣の修正などが並行して行われるべきだ」と語った。

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