少量でも満足…体脂肪減少に役立つ意外な食品5選

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【ヘルススナック】少ない量で満腹感が得られ、体重管理に向く食品

鶏むね肉や豚ヒレなど脂肪の少ない赤身肉は、減量中でも取り入れやすいタンパク質源です。写真=ゲッティイメージズバンク

体脂肪を減らすには、総摂取カロリーを調整しつつ、運動を継続することが欠かせません。なかでも、タンパク質や食物繊維が豊富で、少量でも満腹感を得やすい食品は、体重管理の助けになります。日常的に取り入れやすく、体脂肪のコントロールに役立つ可能性がある食品を5つ紹介します。

◆ タンパク質が豊富で、エネルギー消費が大きい赤身肉

鶏むね肉や豚ヒレなど脂肪の少ない赤身肉は、減量中でも活用しやすいタンパク質食品です。タンパク質は、炭水化物や脂質に比べ、消化・吸収・代謝の過程で消費されるエネルギーが相対的に高いとされています。筋肉量の維持に必要なタンパク質を補給でき、基礎的な身体機能や運動パフォーマンスを支えることにもつながります。

◆ 脂肪分解を促す、熟していないバナナ

熟していない緑色のバナナには、完熟バナナよりレジスタントスターチが相対的に多く含まれています。写真=ゲッティイメージズバンク

バナナは熟す過程で、でんぷんの構成が変化します。特に、熟していない緑色のバナナには、完熟バナナよりレジスタントスターチが相対的に多く含まれています。レジスタントスターチは小腸で消化されにくく、脂肪分解を促す特性があります。

◆ 代謝を活性化するマスタード

マスタードに含まれる辛味成分は、体内の特定の感覚受容体と相互作用し、熱の産生を促してエネルギー代謝を高めます。関連研究では、マスタード大さじ1杯で、3〜4時間にわたり代謝量が最大25%増加します。さらに、抗酸化物質であるセレンが多く、各種ビタミンも豊富です。

◆ タンパク質と食物繊維が多いピーナッツバター

ピーナッツバターは脂肪含有量が高い食品ですが、タンパク質と食物繊維も含まれており、少量でも満腹感を得るのに役立つ可能性があります。写真=ゲッティイメージズバンク

ピーナッツバターは脂肪含有量が高い食品ですが、タンパク質と食物繊維も含まれているため、少量でも満腹感が得られます。特に、ピーナッツに含まれる脂肪の多くは、体に良い不飽和脂肪で構成されています。ただしカロリーが高いため、無加糖製品を選び、1回あたり1〜2さじ程度に量を調整するのが望ましいでしょう。

◆ 甘いものが欲しいときに適したダークチョコレート

ダークチョコレートは一般的なチョコレートよりココア含有量が高く、糖分が少なめです。減量中に甘いものが欲しくなったときは、少量を食べることで欲求を抑えられます。ただし脂肪とカロリーが多いため、減量中は少量を楽しむ程度が適切です。

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