
グループ「Davichi(ダビチ)」のメンバー、カン・ミンギョンが、長年続けてきた自己管理の秘訣を公開した。
カン・ミンギョンは最近、自身のYouTubeチャンネル『ギャンミンギョン』に日常動画を投稿し、食事と運動に関する普段の習慣を紹介した。数年にわたり続けている食事法と運動ルーティンにも触れ、体型管理の工夫を語った。
動画でカン・ミンギョンは「私、1日1食じゃないですか。人生のほとんどを1日1食で過ごしているので、1食1食がとてもおいしくて大切です」と話した。さらに、ジャイロトニックとウエイトトレーニングを並行する様子も公開し、徹底した自己管理の日常を見せた。カン・ミンギョンは別の動画でも「10年、1日1食しか食べていません」と明かし、自身の体型管理の秘訣を紹介したことがある。


1日1食のメリット…体重管理と血糖コントロールに役立つ可能性
1日1回だけ食べる方法は、間欠的断食の一形態に分類される。食事回数が減ることで、自然と総摂取カロリーが減少し、減量に役立つ可能性がある。特に夜食や間食が多い人では、不要なカロリー摂取を抑える効果が期待できる。
近年の研究では、一定時間の空腹状態を保つことが、インスリン感受性の改善や体脂肪の減少に前向きな影響を与え得ると報告されている。食事時間を制限すると、血糖変動の幅を小さくするのに役立つ可能性がある、との分析もある。ただし効果は個人の生活習慣や食事内容によって大きく異なり、1回の食事で過度にカロリーを摂取すると、期待した結果を得にくい。
無条件にまねすると危険…栄養バランスの乱れと筋肉量低下に注意
1日1食が、すべての人に適した方法というわけではない。食事回数が減ると、たんぱく質やビタミン、ミネラルの摂取が不足する可能性が高まる。特に運動量が多い人や活動量が高い人では、筋肉維持に必要な栄養補給が十分でない場合がある。
長期間続けると、疲労感や集中力低下、過食のリスクが高まる可能性がある、との指摘もある。空腹時間が長くなりすぎると、次の食事で食べ過ぎを招きやすいためだ。また、糖尿病の人や成長期の青少年、妊婦などは、専門家に相談せず無理に実践することは避けたい。減量より重要なのは、健康状態に合った、継続可能な食習慣である点を忘れてはならない。


運動の併用がカギ…筋肉を維持してこそ本当の体型管理
カン・ミンギョンの場合、食事調整に加え、ジャイロトニックとウエイトトレーニングを継続して並行している点が目を引く。専門家がダイエットで最も重視するのも、筋肉量の維持だ。単に食事量だけを減らすと体重は減る可能性があるが、筋肉まで一緒に減って基礎代謝量が低下する恐れがある。
ジャイロトニックは、柔軟性やバランス感覚、体幹(コア)筋の強化に役立つ運動として知られ、ウエイトトレーニングは筋肉の維持と体型管理に効果的だ。実際に、減量後のリバウンドを防いだ人では、規則的な筋力トレーニング習慣が共通して観察される。結局、健康的な体型を保つには、食事制限だけでなく、十分なたんぱく質摂取と継続的な筋力トレーニングを併せて行う必要がある。短期間の体重減少より、長く維持できる生活習慣のほうが重要だ。