賞味期限切れのマヨネーズ、捨てる前に「こう」活用できるって?

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マヨネーズは油汚れの掃除や、シール跡の除去などに活用できる。写真=ゲッティイメージバンク

マヨネーズは、どの家庭でも冷蔵庫に1本は常備していることが多い調味料です。とはいえ忙しいと、賞味期限がいつの間にか過ぎてしまいがち。食用としては避けたいマヨネーズでも、捨てる前にさまざまな用途で役立てられます。意外な活用法を見ていきましょう。

油汚れの除去に役立つマヨネーズ

マヨネーズは、食用油・卵黄・酢・塩などを乳化させたソースです。キッチンの換気フード周辺の壁面や、タイルの目地にこびり付いた油汚れを落とす際に活用できます。

油汚れが目立つキッチンの壁面にマヨネーズを薄く塗り広げ、10〜20分ほど置きます。次にキッチンペーパーでマヨネーズを拭き取り、濡れ布巾と洗剤で残りをしっかり落とします。マヨネーズに含まれる油分やレシチンが、固着した油汚れをやわらげるのに役立つ可能性があります。

無垢材テーブルの水ジミも目立ちにくくできる?

マヨネーズは、無垢材のテーブルにできた水ジミを目立ちにくくするのにも使えます。木製テーブルの上に冷たいコップや熱い鍋を置くと、輪ジミのような跡が残ることがあります。木材の塗装(コーティング)層の内側に水分が入り込み、白く濁って見える現象です。自然に消えることもありますが、時間がたつと跡が濃くなる場合もあります。

薄い水ジミや熱ジミの部分にマヨネーズを少量塗り、15分ほど置きます。その後、乾いた布でやさしく拭き取ると、油分が表面になじんで跡の軽減に役立つ可能性があります。ただし変色の恐れもあるため、目立たない場所で先に試すのがおすすめです。

ベタつくシール跡の除去にも

マヨネーズは、ベタベタと残ったシール跡の除去にも使えます。車のガラスに貼った駐車ステッカーのように剥がれにくい部分にマヨネーズを塗り、15〜20分後に拭き取ると、粘着成分が落ちやすくなります。

ガラス瓶やプラスチック容器に残ったラベル跡にも同様の方法を適用できます。ラベルを剥がした後にベタつきが残っている場合は、マヨネーズを薄く塗ってしばらく置き、スポンジや乾いた布でこすると比較的簡単に除去できます。

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