小児の希少な精巣疾患、腹腔鏡で治療の可能性を広げる

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ダムソユ病院、国際学術誌で手術成績を発表…「開腹手術中心の治療に新たな選択肢」


ダムソユ病院のイ・ソンリョル院長は44本目のSCI論文として、「JLAST」誌に『Laparoscopic Orchiopexy for Pediatric Ectopic Testis(小児の異所性精巣に対する腹腔鏡下精巣固定術)』を掲載した。写真=コメディドットコム チェ・スンシク専門記者
ダムソユ病院のイ・ソンリョル院長は44本目のSCI論文として、「JLAST」誌に『Laparoscopic Orchiopexy for Pediatric Ectopic Testis(小児の異所性精巣に対する腹腔鏡下精巣固定術)』を掲載した。写真=コメディドットコム チェ・スンシク専門記者

非常にまれな小児の精疾患である異所性精を、腹腔鏡で安全に治療できる可能性を示す究結果が報告された。これまでは腹部を切開する開腹手術が中心だったが、本究は腹腔鏡手術のみでも良好な治療成績が期待できることを示した点で意義がある。患者と保護者にとっては、傷を小さく抑えられ、回復を早められる選肢ががったといえる。

ダムソユ病院のイ・ソンリョル院長(医学博士)は、小の異所性精治療にする究成果を表した。論文タイトルは『Laparoscopic Orchiopexy for Pediatric Ectopic Testis(小児の異所性精する腹腔鏡下精固定術)』で、際小児内視鏡外科学会IPEG)の公式学術誌である《JLAST(Journal of Laparoendoscopic & Advanced Surgical Techniques)》への掲載が決定した。

いわゆるSCI論文とは、国際的に影響力のある術デタベスに載された術誌に載された究を指す。簡単に言えば、国内外の究者が照し得る術的基準をたす究成果として認められたという意味だ。病院側によると、今回の論文はダムソユ病院にとって44本目のSCI論文に当たる。

異所性精巣は、精が本下降しているべき正常位置から外れ、別の部位に存在する非常にまれな疾患である。小症した場合、適切な時期に治療しないと精機能や育に影響する可能性があるため、外科的矯正が必要となる。これまでは主に開腹手術で治療されてきたが、本究は腹腔鏡アプロチのみでも本疾患を矯正できることを示した。

本研究は、2016年から9年間にダムソユ病院で腹腔鏡下精巣固定術を受けた10歳の小患者2306人のうち、異所性精巣と診された11人を対象に行われた。究チムは、陰部異所性精、大腿部異所性精、横走性精巣異所の症例などに分類して解析した。

その結果、手術後に精巣は正常位置に良好に固定され、生存および成長も確認された。また、合症や再手術例はなく、全体として非常に良好な臨床成績を示したと病院側は明した。

論文の責任著者であるイ・ソンリョル院長は「小の異所性精は極めてまれで、標準化された治療法が十分に確立されておらず、多くが開腹手術に依存してきた」としたうえで、「本究は腹腔鏡のみでも安全かつ有な治療が可能であることを示した点に意義がある」と述べた。

さらに「研究に含まれた異所性精の手術症例は、これまで報告された究の中でも象患者が最も多い点で意義が大きい」とし、「腹腔鏡手術のみで小の異所性精を治療した症例を体系的に提示した点で術的値が高い」と語った。

同院長は「従来の開腹手術に比べ、腹腔鏡は切開範を小さくでき回復も早く、合症低減の可能性も期待できる」とし、「希少疾患である小の異所性精治療において、新たな標準治療へつながる可能性を示した究だ」と付け加えた。

本研究は今後、小の異所性精治療にする際ガイドラインの議論においても、考資料として活用される可能性がある。加えて、腹腔鏡などの低侵襲手術の適用範を、停留精にとどまらず異所性精のような希少疾患にまでげた点でも注目される。

一方、ダムソユ病院はこの約10年間で、小児ヘルニア、小水腫、小停留精などに連して、1万7500件の小児腹腔鏡下ヘルニア手術を施した。これを基盤に小ヘルニアにするSCI論文17本を発表し、日り入院り退院システム、小児専用病棟、小児専用手術器具などを運用していると病院側は明らかにした。

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