「60代って本当?」デミ・ムーア、年齢が信じられない美貌…7億ウォンの美容整形のおかげ?

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【セレブヘルス】女優デミ・ムーアの近況

1981年の映画『選択』でデビューしたデミ・ムーアは、『ゴースト/ニューヨークの幻』『緋文字』『ア・フュー・グッドメン』『恋が目覚めるとき』など多数の作品で活躍した。写真=デミ・ムーアのインスタグラム

ハリウッド女優のデミ・ムーア(63)が、今もなおスリムなスタイルを披露した。 

最近、デミ・ムーアは自身のソーシャルメディアに近況を収めた動画を投稿した。動画の中のデミ・ムーアは、サイドにスリットの入ったネイビーのドレスを着用している。60代とは思えないスタイルと美貌が目を引いた。 

デミ・ムーアは2007年から、顔・腕・脚など全身の美容整形に7億ウォン以上を投じたという。脂肪吸引が3億3000万ウォン、豊胸が2200万ウォン、眉リフトが720万ウォン、膝リフトが1000万ウォン、顔のピーリング(皮膚剥離)が2000万ウォンなどと伝えられている。彼女が受けたとされる施術について見ていく。

脂肪吸引= 脂肪吸引は、腹部、太もも、臀部、わき腹、腕などの余分な脂肪を除去したり、ボディラインのバランスを整えたりする手術だ。ダイエットや運動では改善しにくい部位の脂肪を取り除ける点が利点である。脂肪吸引は米国やブラジルで高い人気を集めている。実際、米国形成外科学会(ASPS)の統計によると、2021年から3年連続で最も多く行われた手術は脂肪吸引で、2023年だけでも約35万件が実施された。

脂肪吸引は、簡単に痩せて体型を整える手術のように見えるが、決して単純な手術ではない。熟練していない医療者が腹部の脂肪吸引を行い、患者が死亡した例もある。手術器具が深層の脂肪を突き抜け、腹腔を貫通したためだ。反対に、脂肪を浅い層で吸引しすぎると、癒着や凹凸などの痕が残る。安全性を重視するなら、経験豊富な医療者による手術が必要である。 

リフティング= リフティングとは、たるんだ皮膚を上方向へ引き上げることを指す。加齢による変化は顔だけに限られない。首、腕、脚、膝などさまざまな部位に適用される。デミ・ムーアが受けたとされる膝リフトは、膝のしわが気になって短いボトムスを履きにくい場合に行われることが多い。膝は加齢が進むと横方向のしわが生じる。このときリフティング施術を行うと、ハリやしわの改善が期待できる。 

眉も年齢とともに下がりやすい。これは印象に悪影響を与えるだけでなく、視界がぼやけたり、顔が左右非対称に見えたりするなど、さまざまな問題を引き起こす。眉リフトはフェイスリフトの一種で、眼周囲の皮膚の解剖学的層を剥離し、望む方向へ引き上げて再配置し、張りを出す方法である。目元がくっきりとして、すっきりした印象に見えることがある。眉間、額、鼻筋のしわ改善も期待できる。 

ただしリフティングは、個々の皮膚状態や出力、ショット数などを適切に調整する必要がある。眉リフト(眉毛挙上術)は、顔面の神経に触れずに筋肉のみを正確に切開する高度な技術を要する。額の皮膚が過度に上へ引き上げられると、何もしていなくても目を見開いたような表情になることがある。手術経験が豊富な医師に、十分なカウンセリングを受ける必要がある。 

豊胸術= 豊胸手術は、乳房にインプラントを入れて形を整える手術である。形状、サイズ、種類などを考慮してインプラントを挿入し、手術を行う。インプラントごとにボリューム感や触感、左右差の出方などが異なる。そのため、個々の体型や乳房に適したインプラントを選ぶことが重要だ。 

日本でも一般的に行われる手術だが、副作用について十分に理解しておく必要がある。代表的な副作用は、触感が硬くなり痛みが生じる被膜拘縮である。これは体がインプラントを異物とみなし、創傷治癒反応を起こすためだ。インプラント周囲に厚い被膜が形成され、触れると硬さを感じる。被膜拘縮は、豊胸術後4~8カ月頃に起こりやすい。被膜拘縮が起きなくても、インプラントの破損や、経年劣化により生理食塩水が漏れ出すなどの副作用がある。

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