エイビエルバイオ、二重抗体レビュー論文国際学術誌に掲載

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エイビエルバイオは、先日6日(現地時間)に次世代免疫抗癌二重抗体「4-1BB」に関するレビュー論文を国際学術誌 《単一クローン抗体(mAbs)》 のオンライン版に掲載したと11日に発表した。mAbsは抗体研究および開発分野を扱う学術誌である。

エイビエルバイオによると、今回公開された論文のタイトルは「次世代4-1BB抗体を通じた癌治療の地平拡張:効能最大化と安全性確保のための分子的・臨床的戦略に関するレビュー」である。ここには4-1BB二重抗体が腫瘍微小環境でT細胞の免疫活性化を誘導する特性や、長期的な抗癌維持効能などが言及されている。

現在、エイビエルバイオは4-1BB基盤の二重抗体プラットフォームを「グラボディ-T(Grabody-T)」と名付け、さまざまな免疫抗癌剤候補物質を開発している。例えば、同社が発掘した「ABL111(ジバストミク)」と「オプジーボ(成分名ニボルマブ)」、化学療法などの三重併用療法を転移性胃癌患者の一次治療薬として開発する試みを続けている。

イ・サンフンエイビエルバイオ代表は「エイビエルバイオは腫瘍微小環境でのみT細胞を選択的に活性化する二重抗体アプローチを通じて、既存の4-1BB単一抗体の限界を克服するためにグラボディ-Tを開発した」と述べ、「ABL111関連の併用療法が臨床1b相で既存の標準治療法に比べて優れた抗癌効能を示し、『ベストインクラス(系内最高性能)』の可能性を示した」と語った。

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