
昨年12月に出産したAOA元メンバーのユナが、バレエに取り組む様子を公開した。
ユナは最近、SNSに近況を収めた複数の写真を投稿した。
公開された写真のユナは、優雅にバレエを踊っている。特に、出産から間もないとは思えないほど、余分な脂肪のないスリムな姿が注目を集めた。
体幹強化と姿勢改善に役立つバレエ
ユナが産後の運動として選んだバレエは、妊娠・出産で弱りがちな体幹(コア)筋を鍛え、骨盤や脊柱のアライメントを整えるのに役立つ。動作中は常に軸を保つ必要があるため、伸びた腹筋の回復や姿勢の改善にもつながりやすい。
ただし、出産後は体が回復するまで時間が必要だ。特に、経腟分娩か帝王切開かによって、運動を開始できる時期は異なる。一般的には、経腟分娩は産後6週、帝王切開は8週ほど経ってから、軽い運動から始められる。
まずは腹直筋離開の確認を…産後はヨガやピラティスもおすすめ
また、産後は腹直筋がまだ離開している可能性があるため、まず腹直筋離開の有無を確認し、そのうえで運動強度を調整する必要がある。腹直筋離開とは、妊娠中にお腹が大きくなることで腹部の筋肉の間隔が広がる現象を指す。
仰向けで楽に呼吸を保ったまま、人差し指と中指をへその上に置いたとき、正常であれば指が入らないか、1~2本分の幅だけ入る。もし指が2.7cm以上入る場合は、積極的なケアが必要だ。
一方、産後の体型管理に適した運動としては、バレエのほかにヨガやピラティスなどがある。運動時は床が滑らないようマットを用意し、授乳中であれば脱水を防ぐために十分な水分を摂取したい。
