バイオテック

肥満治療薬の週1回注射競争に「2週間に1回」で挑戦 JW中外製薬、ボファングルチド第3相を申請

肥満治療薬の週1回注射競争に「2週間に1回」で挑戦 JW中外製薬、ボファングルチド第3相を申請

JW中外製薬は18日、肥満治療の新薬候補「ボファングルチド(Bofanglutide)」の第3相臨床試験計画(IND)を食品医薬品安全処に申請したと発表しました. 試験は、韓国の成人の肥満または過体重患者300人を対象に12月に開始する予定です.
GCグリーンクロス・ウェルビーイング「ライネック」、ステロイド5分の1量でも鎮痛効果

GCグリーンクロス・ウェルビーイング「ライネック」、ステロイド5分の1量でも鎮痛効果

GCグリーンクロス・ウェルビーイングのヒト胎盤加水分解物注射剤「ライネック注」を低用量ステロイドと併用すると、高用量ステロイドに匹敵する疼痛緩和効果が得られる可能性が、動物実験で示された. ステロイドは炎症や痛みを抑える作用が強い一方、用量が増え、使用期間が長くなるほど副作用の負担も大きくなります.
アプティス、米特許審判で勝訴 AbClick中核特許を維持

アプティス、米特許審判で勝訴 AbClick中核特許を維持

抗体薬物複合体(ADC)新薬開発企業のアプティスは14日、日本の味の素(Ajinomoto)が米国特許審判部(PTAB)に申し立てた特許無効審判(IPR)で勝訴したと発表しました.
病変組織だけでは不十分 死亡ドナーの「正常組織」もバイオバンクへ

病変組織だけでは不十分 死亡ドナーの「正常組織」もバイオバンクへ

病変組織で特定の遺伝子やタンパク質が際立って多く見られたと仮定してみましょう. これだけでは、疾患に伴って生じた特徴なのか、個人差としてもともと異なるものなのかを見分けにくいのが実情です.
モデルナのmRNAがんワクチン、世界初の第3相で有効性 韓国バイオの関連技術も焦点

モデルナのmRNAがんワクチン、世界初の第3相で有効性 韓国バイオの関連技術も焦点

モデルナとメルクが開発中のメッセンジャーRNA(mRNA)がんワクチンが後期臨床試験で前向きな結果を示し、韓国の製薬・バイオ企業が保有する関連技術にも改めて関心が集まっています.
治療者の「第3の腕」となるリハビリロボット 「自律走行」を組み込む整形外科医

治療者の「第3の腕」となるリハビリロボット 「自律走行」を組み込む整形外科医

人工知能(AI)が患者の病気を見つけても、こわばった腕や脚を代わりに動かしてくれるわけではありません。 これまで医療AIは、コンピューター断層撮影(CT)や磁気共鳴画像(MRI)などの医療画像を解析し、疾患を予測する「診断補助」に力を注いで...
セルトリオン「レムシマ」、シンガポールでシェア93% アジア4カ国で首位

セルトリオン「レムシマ」、シンガポールでシェア93% アジア4カ国で首位

セルトリオンは、アジア主要国で自己免疫疾患および抗がん領域の主力製品について、高い市場シェアを維持しています。 セルトリオンが19日、医薬品市場調査機関IQVIA(アイキュービア)のデータとして公表した資料によると、同社の代表的な自己免疫疾...
5月の組織再編が奏功、2カ月後に数値で裏付け 韓美薬品パルタン・スマートプラントのOOS 57%減

5月の組織再編が奏功、2カ月後に数値で裏付け 韓美薬品パルタン・スマートプラントのOOS 57%減

韓美薬品の合成医薬品の中核生産拠点で、「品切れ」が大幅に減少しました. ここでいう品切れは、商品が売り切れてなくなったという辞書的な意味ではありません. 工場で薬が作れなかったという意味とも異なります.
尿道から進入し腎結石を砕く手術ロボット「ジャメニクス」、米FDA承認

尿道から進入し腎結石を砕く手術ロボット「ジャメニクス」、米FDA承認

手術ロボットプラットフォーム企業のロエンサージカルが開発した腎結石手術ロボット「ジャメニクス」が、米食品医薬品局(FDA)の承認を取得しました。 11日、ロエンサージカルが明らかにしたところによると、ジャメニクスはFDAの医療機器クラス2と...
宅配で届いた「白玉注射」、実は神経系疾患の予防薬

宅配で届いた「白玉注射」、実は神経系疾患の予防薬

病院でしか処方を受けられない注射剤を、オンラインカフェで購入していた人たちがいました。 食品医薬品安全処は12日、医師の処方箋なしには販売できない専門医薬品で、いわゆる「白玉注射」と呼ばれるグルタチオン注射剤など計1億6000万ウォン相当を...