
女優ソン・ヘギョが、庭の手入れをする穏やかな日常を公開した。
ソン・ヘギョは最近、自身のソーシャルメディアに「母と花植え」という短い文章とともに、家庭菜園に花を植える様子を投稿した。
20代から人気女優として注目を集めてきたソン・ヘギョ。この日は華やかな姿ではなく、静かで落ち着いた日常の一コマを見せた。実はこうした活動は、アンチエイジングにもつながる。
非運動性活動熱産生(NEA), 健康維持や疾病予防に役立つ
わざわざ時間を取って運動をしなくても、少し多めに歩いたり体を動かしたりすることは、健康維持において重要だ。こうした家事や階段の上り下りなど、日常生活の動きで消費されるエネルギーを「非運動性活動熱産生(NEA)」という。
NEAの水準が高い人は、肥満や糖尿病のリスクが低い。ある研究によると、こまめに立ち上がって歩いたり体を動かしたりすると、血糖値の上昇が抑えられ、血管機能の低下も予防された。頻繁に体を動かすことで血行が促進され、筋肉のこわばりを防ぐ効果もある。
家庭菜園の手入れ, 血行促進による顔色の改善
家庭菜園や庭で植物を植えることは、有酸素運動と筋力トレーニングを同時に行うのと同様の効果が期待できる。土を掘り、苗を植え、水やりをする一連の動作の中で、自然と全身を使うためだ。こうした活動で血行が良くなると、顔色も改善しやすい。ただし紫外線が強い時間帯に屋外で活動すると、シミやしわができやすい。午前10時以前、午後4時以降に畑や庭の手入れをするのが望ましい。
ストレスの軽減にもつながる。英国の学術誌 《メンタルヘルスジャーナル》 に掲載された研究によると、園芸や家庭菜園の活動を通じて植物を育てる成人は、情緒の安定感が高まり、抑うつ症状が減少した。ストレスや抑うつ症状が減ると、皮膚のコラーゲン再生力が高まり、老化の進行が緩やかになる効果がある。
