「新薬開発」の検索結果

転移性膵がんで「完全奏効」…新薬候補「ネスパリブ」の可能性

転移性膵がんで「完全奏効」…新薬候補「ネスパリブ」の可能性

治療選択肢が限られる転移性膵がんで、生存期間の延長や完全奏効の可能性を示す初期臨床データが示された. オンコニック・セラピューティクスの二重標的抗がん薬候補「ネスパリブ」が、実患者を対象とした研究で注目すべき治療反応を示した.
R&D投資を増やすオスコテック、レーザー・チニブに続く新薬物質は?

R&D投資を増やすオスコテック、レーザー・チニブに続く新薬物質は?

「レーザー・チニブで終わらない. 次の一打に注目しよう. 」 オスコテックは、非小細胞肺がん治療薬レーザー・チニブ(国内製品名 レクストラザ)の技術移転で得た収益を研究開発(R&D)投資に振り向けることで、後続の新薬候補物質(パイプライン)の確保に加速をかけている.
発作・再発への不安が大きい神経膠腫、20年ぶりに新薬が登場

発作・再発への不安が大きい神経膠腫、20年ぶりに新薬が登場

仕事や育児、社会活動が最も忙しい30〜40代で脳腫瘍と診断されれば、生活は大きく揺らがざるを得ない。低悪性度神経膠腫は比較的ゆっくり増殖する脳腫瘍として知られているが、完治は容易ではなく、時間の経過とともにより悪性度の高い高悪性度神経膠腫へ...
継続使用に慎重にならざるを得ない骨粗鬆症薬…「眠っている骨の細胞」に突破口はあるのか

継続使用に慎重にならざるを得ない骨粗鬆症薬…「眠っている骨の細胞」に突破口はあるのか

骨を速やかに増やす必要がある患者がいる. 骨折リスクが高く、すでに一度骨折した人や、骨密度が大きく低下した人たちだ. しかし、いざ強力に骨を作る薬を使うとなると、気持ちが手放しで楽になるわけではない.
「お腹の脂肪は今すぐ『こうして』落とすべき」…放置するとパーキンソン病リスクも高まる?

「お腹の脂肪は今すぐ『こうして』落とすべき」…放置するとパーキンソン病リスクも高まる?

血圧が上がり、ウエスト周囲径が増え、理由もなく気分が落ち込む. この3つが重なる人がいる. こうした人では、パーキンソン病の異常サインが手の震えよりもはるか前から蓄積していることが、45万人の追跡研究で示されている.
セルトリオンの血液がん治療薬「トルキシマ」、米国で先発品を上回り処方シェア1位に

セルトリオンの血液がん治療薬「トルキシマ」、米国で先発品を上回り処方シェア1位に

セルトリオンが開発した血液がん治療薬「トルキシマ(一般名:リツキシマブ)」が、韓国製バイオシミラーとして初めて米国で処方シェア1位に浮上した. 韓国製バイオシミラーの実力を示した初の事例として評価されている.
キュロセル、第1号の『CAR-T』血液がん新薬は来月誕生か

キュロセル、第1号の『CAR-T』血液がん新薬は来月誕生か

キュロセルが開発したキメラ抗原受容体T細胞(CAR-T)抗がん新薬『リムカトジュ』の承認可否が、4月2日に決まる見通しだ. 申請を終えてから約1年4カ月となる. 承認に向けた意見がまとまれば、韓国初のCAR-T治療薬が誕生する.
韓国の第40号新薬「ニュビジュ」発売へ…二重あご脂肪分解剤市場3社競争が本格化

韓国の第40号新薬「ニュビジュ」発売へ…二重あご脂肪分解剤市場3社競争が本格化

メディトックスは今月末、二重あご改善剤(あご下脂肪分解剤)『ニュビジュ』の発売に踏み切る。韓国産の新薬ニュビジュは、承認から7か月で、Daewoongの『ブイオレット』やLG化学の『ベラコリン』などが先行する市場に、初めて参入することになっ...
オスコテック、日本で開催の世界腎臓学会で腎不全治療候補化合物をポスター発表へ

オスコテック、日本で開催の世界腎臓学会で腎不全治療候補化合物をポスター発表へ

オスコテックは23日、28日から日本・横浜で開催される世界腎臓学会(WCN)において、腎線維化を抑制する新薬候補化合物群(OCT-648プロジェクト)に関する動物モデルでの概念実証(PoC)結果をポスター発表すると明らかにした.
HKイノエンの肥満注射薬、減量効果は今ひとつ? “隠し玉”で勝負か

HKイノエンの肥満注射薬、減量効果は今ひとつ? “隠し玉”で勝負か

HKイノエンが中国から導入した「エクノグルタイド」が、現地で肥満治療薬として承認された. 今年初め、糖尿病に続いて肥満の適応も取得したことで、中国の代謝性疾患市場に変化をもたらすか注目されている.