「カトリック大学」の検索結果

24時間明かりの消えない分娩室 地域の妊婦を支える産婦人科専門病院

24時間明かりの消えない分娩室 地域の妊婦を支える産婦人科専門病院

救急車が出発する直前のことでした. 患者の子宮口が急速に開き始めました. 早産兆候のあるハイリスクの双胎妊娠の患者を、近隣の大学病院へ搬送しようとしていた、その瞬間でした. 妊婦の状態が気がかりで救急車に乗り込もうとしていた病院長の耳に、切迫した声が飛び込んできました.
「大型事故」の報道から1カ月後、重症患者が集まる病院

「大型事故」の報道から1カ月後、重症患者が集まる病院

KTXと首都圏地下鉄がともに停車する京畿道・楊平駅. タクシーで東へ5〜6分走ると、敷地約2万7000坪、延べ床約1万3000坪の巨大な7階建てが見えてきます. 人通りが多い場所ではないため、外からは静けささえ漂う建物です. しかし中に入り2階へ上がると、思わず身なりを正したくなります.
筋肉量は正常でも転びやすい…転倒リスクを2.65倍に高める「ダイナペニア」

筋肉量は正常でも転びやすい…転倒リスクを2.65倍に高める「ダイナペニア」

ジム通いを続けていた70代の父親が、リビングで転んだ. 手足は今も引き締まって見える. 家族には腑に落ちなかった. なぜ転んだのか. 体重が落ちる前、歩行速度が遅くなる前に、瞬間的に体を支える力が弱くなった人ほど、早い段階でバランスを崩しやすい.
大腸・肛門ロボット手術を牽引する病院が最も重視することは?

大腸・肛門ロボット手術を牽引する病院が最も重視することは?

68歳の女性Aさん。近所の病院で虫垂炎の手術を受けた後にヘルニアを発症し、大腸・肛門疾患の専門病院で2回の再手術を受け、痛みと闘ってきました。お腹を切開する手術を3回受けるたびに、1カ月はほぼ寝たきりで過ごし、その後も3カ月間は歯を食いしば...
大気汚染と微小粒子状物質、「これ」の予後を悪化させ死亡リスクを高める

大気汚染と微小粒子状物質、「これ」の予後を悪化させ死亡リスクを高める

春先の黄砂や微小粒子状物質が猛威を振るうこの頃、新型コロナの新たな変異株の出現などもあり、呼吸器感染症の患者が増えている。こうした中、重症の新型コロナ患者では、大気汚染に長時間さらされると肺障害や死亡リスクがさらに高まる可能性がある、という...
喉がよくつかえて声がかれる理由…もしかして「この習慣」が原因?

喉がよくつかえて声がかれる理由…もしかして「この習慣」が原因?

寝る前にお腹が空くと、夜食のことが頭から離れにくい. それでも翌日に講義や発表、会議など、声を多く使う予定があるなら、夜食は思い切って控えたほうがよい. 夜食が習慣化すると、逆流性咽喉頭炎を招く原因になり得るためだ.
骨粗鬆症治療、骨密度(BMD)だけを見る時代は終わった

骨粗鬆症治療、骨密度(BMD)だけを見る時代は終わった

骨粗鬆症診療の焦点が変わりつつある。いまや骨密度の数値だけで判断する時代ではない。。臨床リスク因子と大腿骨頸部の骨密度を併せて反映する骨折リスク評価ツール(FRAX)でリスクを層別化し、高リスク群では最初からどの薬剤で開始するか、その後どの...
「糖尿病の女性、初経から閉経までの期間が長いほど認知症リスクが低下」

「糖尿病の女性、初経から閉経までの期間が長いほど認知症リスクが低下」

認知症で最も多いタイプであるアルツハイマー病は、一部の研究では「第3の糖尿病」と呼ばれることもある。インスリンは血糖コントロールだけでなく、脳における記憶や学習にも重要な役割を担うが、糖尿病でインスリン抵抗性が高まると、脳内のインスリン機能...
世界の医学部が注目した「良い医師」の第一条件

世界の医学部が注目した「良い医師」の第一条件

「医大の定員拡大、必須医療分野の崩壊、診療報酬制度の見直し…. 医療界が直面する問題は本当に多いですが、実際に医療を利用する国民とはかけ離れていると感じます. 実は国民が望んでいることはもっと直感的です.
咳が2週間以上続くなら「この病気」を疑って…糖代謝異常があるとさらに危険?

咳が2週間以上続くなら「この病気」を疑って…糖代謝異常があるとさらに危険?

結核は、結核菌によって起こる代表的な空気感染症である. 患者が咳やくしゃみをした際に空気中へ放出された結核菌が、一定時間空中に漂い、周囲の人の肺に吸い込まれることで感染が成立する.