コラム

がん・高血圧・糖尿病……「完全たんぱく質」肉の落とし穴

がん・高血圧・糖尿病……「完全たんぱく質」肉の落とし穴

動物性たんぱく質は必須アミノ酸をすべて含む「完全たんぱく質」、植物性たんぱく質は一部の必須アミノ酸が不足する「不完全たんぱく質」――. こうした理解が広く浸透してきたため、動物性たんぱく質を選ぶ人が多いのも自然な流れです.
筋肉を増やすにはタンパク質を「まんべんなく」? 健康寿命まで考えると答えは別

筋肉を増やすにはタンパク質を「まんべんなく」? 健康寿命まで考えると答えは別

一部の高齢者では、タンパク質不足が問題になり得ます. 2016~2018年の韓国人調査で、成人全体の1日総タンパク質摂取量/(体重1kg当たり摂取量)は、男性83. 6g/(1. 17g)、女性59. 9g/(1. 05g)でした. 65歳以上では男性64. 3g/(0. 9g)、女性47. 6g/(0.
ハン・ヒョジュ、キム・ガンウに「二重手術説」 手術なしでも目元は変わるのか

ハン・ヒョジュ、キム・ガンウに「二重手術説」 手術なしでも目元は変わるのか

俳優のハン・ヒョジュ氏とキム・ガンウ氏が、そろって「目元の変化」で注目を集めています. もともと自然で薄めの二重だった2人の目元が、突然、厚く濃く見えるようになったためです.
添加糖を減らすと体に起きる「良い変化」とは

添加糖を減らすと体に起きる「良い変化」とは

糖分と砂糖は、意味合いにやや違いがあります. 糖分は食品に含まれる糖類全体を広く指す言葉で、砂糖はその糖類の一種です. 糖類にはブドウ糖、果糖、乳糖、ショ糖などがあります.
「夫婦そろってがんに…」女性・男性の最多がんから見える食習慣の影響

「夫婦そろってがんに…」女性・男性の最多がんから見える食習慣の影響

「夫婦がほぼ同時にがん患者になりました. まだ末っ子が小さいのに…妻はしきりに涙を流しています」 夫婦そろってがんを患う――そんな状況を想像できるでしょうか. 思わず「天も無情だ」と言いたくなります. がんは感染症ではありません.
タンパク質を増やせば筋肉は大きくなるのか 鍵は「筋負荷」

タンパク質を増やせば筋肉は大きくなるのか 鍵は「筋負荷」

巨大なタンパク質市場のマーケティングに影響を受けた人が、しばしば抱く誤解があります. 「タンパク質をたくさん食べなければ、より多くの筋肉はつかない」という思い込みです. タンパク質が筋肉をつくる材料であるのは確かです.
米国の処方薬向け一般広告、認めるべきか

米国の処方薬向け一般広告、認めるべきか

米国に1年滞在して最も印象に残ったことの一つは、YouTubeやテレビで、糖尿病治療薬、肥満治療薬、抗がん剤、抗うつ薬など、医師が処方する処方薬の広告を日常的に目にする点でした.
肉好きは腎臓に要注意? 知られざるタンパク質の落とし穴

肉好きは腎臓に要注意? 知られざるタンパク質の落とし穴

2026年、韓国は「超高齢社会」に入りました. 人口5人に1人が65歳以上です. 高齢層にとって最大の不安の一つが健康問題です. 糖尿病や高血圧といった慢性疾患に加え、近年は「サルコペニア」も注目されています.
「冷蔵庫で保管していたのに」…少し青っぽい? 絶対に口にしてはいけない食品

「冷蔵庫で保管していたのに」…少し青っぽい? 絶対に口にしてはいけない食品

「はあ、もったいない. これくらいは食べなきゃ」… 子どもの頃、祖母は食品に少しカビが見えても、そのまま口にすることがよくありました. 孫には食べさせず、自分だけが食べていました. 今なら「おばあちゃん、食べないで. 」と叫んでいたでしょう.
精肉店の肉は、そのまま食べられるのか…「旧石器ダイエット」がおかしい理由

精肉店の肉は、そのまま食べられるのか…「旧石器ダイエット」がおかしい理由

人類史の中で旧石器時代が占める割合は、どれほどのものだろうか 約200万年前に、人類を含む「ホモ属(Homo)」が現れ、約1万年前に農耕を始めた新石器時代までの期間に当たるのが旧石器時代だ.