ヘルスケア

箸がうまく使えず歩き方も不自然なら…筋減少症ではなく「頸椎脊髄症」に注意

箸がうまく使えず歩き方も不自然なら…筋減少症ではなく「頸椎脊髄症」に注意

「箸が前みたいに使えない」「ボタンを留めるのが、どうしてこんなに大変なんだろう」「しょっちゅう物を落とす」「歩くときに、よくつまずく」 両親が最近こうした言葉を口にするなら、注意して見守りたい. 文字を書く、箸を使う、ボタンを留めるといった、普段は自然にできていた細かな手の動きが難しくなる.
「夕食後、わずか3時間」…太りやすい時間帯は別にあるのか

「夕食後、わずか3時間」…太りやすい時間帯は別にあるのか

夕食を取った後、体内では想像以上に早く脂肪の貯蔵が始まります. 食事で摂取した脂質は消化・吸収の過程を経て、食後わずか3〜4時間で脂肪組織に貯蔵され得ます. とりわけ夕方〜夜の時間帯は、同じものを食べても遅い時間の食べ過ぎが体重管理により不利になり得ます. 食べた 脂肪 どこへ 行く.
「ビールだけ注意していたのに」サバも痛風リスク?意外にプリン体が多い食品3つ

「ビールだけ注意していたのに」サバも痛風リスク?意外にプリン体が多い食品3つ

痛風は「風が触れただけでも痛い」と言われるほど、激しい痛みを引き起こします. 痛風を招く代表的な食品としてはビールが挙げられますが、サバなど意外な食品でも痛風リスクが高まることがあります. プリン体の含有量が多いためです.
「血の巡りが良いと健康?」…血管をしなやかに保つ食材を意識

「血の巡りが良いと健康?」…血管をしなやかに保つ食材を意識

朝は何ともなかったのに、午後になると体が重く、長く座っていると脚がだるくなって「血行が悪いのでは」と感じることがあります。血管の状態はすぐに目に見えるものではありませんが、血圧やコレステロール、中性脂肪が高くなるにつれて、体への影響が徐々に...
健診でコレステロール正常でも安心できない?…検査票にない「Lp(a)」

健診でコレステロール正常でも安心できない?…検査票にない「Lp(a)」

国の一般健康診断では、男性は24歳から、女性は40歳から4年ごとに血液検査で脂質異常症の検査を受けます. 検査項目には総コレステロール、HDLコレステロール、LDLコレステロール、中性脂肪などが含まれます.
運動は必要と分かっていても…痛くて歩けないなら「原因」から

運動は必要と分かっていても…痛くて歩けないなら「原因」から

日本の整形外科領域では、骨・関節・筋肉・神経の衰えによって移動能力が低下した状態を「ロコモティブシンドローム」と定義し、フレイルや要介護のリスクを見通す健康指標として活用しています.
脳卒中と思ったら…視界のかすみと脱力の30代、多発性硬化症の可能性も

脳卒中と思ったら…視界のかすみと脱力の30代、多発性硬化症の可能性も

ある日、片方の目の前が霧がかかったようにかすみ、腕や脚に力が入らなくなれば、多くの人がまず脳卒中を疑うでしょう. 突然の視力変化や片側の手足のまひは、実際に脳卒中の警告サインである可能性があり、迅速な診断と治療が必要です.
がん予防からダイエットまで ブロッコリーは「こう」食べてこそ

がん予防からダイエットまで ブロッコリーは「こう」食べてこそ

健康に役立つ野菜として知られるブロッコリーですが、いざ食卓に取り入れようとすると「どう食べるのがよいのか」で迷いがちです. さっと下ゆでするのか、油で炒めるのか. 調理法によって栄養素の残り方は変わります.
鶏むね肉を「こう」食べたら…パサつき軽減、たんぱく質は変わる?

鶏むね肉を「こう」食べたら…パサつき軽減、たんぱく質は変わる?

著名人が減量に取り組む際、定番として挙がるのが鶏むね肉です. 脂肪が少なく、たんぱく質が多い代表的な食品でもあります. 健康的に体重を落とすには、たんぱく質の補給が欠かせません. 減量中は筋肉量が落ちやすいからです.
失明リスクの遺伝性網膜疾患、原因遺伝子5候補をAI支援で89%的中

失明リスクの遺伝性網膜疾患、原因遺伝子5候補をAI支援で89%的中

見た目が似た網膜疾患でも、どの遺伝子に異常が生じたかによって治療や遺伝カウンセリングの方針が変わり得ます. 問題は、遺伝性網膜疾患に関連する遺伝子が300個を超え、正確な原因を突き止めるのが容易ではない点です.