
歌手で俳優のIUがロングヘアを切り、段のないストレートボブにイメージチェンジしました。
IUは最近、自身のYouTubeチャンネル「イジグム」で、新曲「イ ピョルロブト」のミュージックビデオ撮影の過程を公開しました。髪を切ったのは単なる気分転換ではなく、作品内の時間の経過を自然に表現するためだと説明しています。
IUがボブに切ったのは、「ポクサク ソガッスダ」の撮影後、約3年ぶりです。当時は段を多く入れたボブでしたが、今回は「段なしでぱつんと切りそろえたボブにしたい」と話し、あごのラインに触れるほど短いストレートボブを選びました。段のないストレートボブは約10年ぶりだとも話しました。
IUは「私はボブが好き」と述べ、変身への期待をのぞかせました。続けて「軽くて、すぐ乾いて、絡まりもしないし、どれだけいいだろう」と語り、ボブで過ごす実用面のメリットも挙げました。
カット前に「かわいいかな?」と胸を弾ませたIUは、髪を切った後、「もう軽い。いい」と満足そうでした。過去に短い髪で活動していた「ポクサク ソガッスダ」「パレット」「Modern Times」「コッカルピ」を思い起こし、「ボブにした時は全部うまくいった」というスタッフの言葉にうなずきました。



細めのあごラインとくっきりした目鼻立ち IUにストレートボブが似合う理由
IUの顔立ちは、下に向かうほど幅が狭くなり、あごのラインが柔らかく整っているタイプです。あご周りでまっすぐ終わるボブがくっきりした横ラインをつくり、視線を目や口など顔の中心に集めて、目鼻立ちをより際立たせます。
ストレートボブは、必ずしも痩せた顔にだけ似合うわけではありません。段を入れず重さのあるカットは左右にボリュームを足すため、顔が長い人や幅が狭い人に特に合い、細い髪や毛量が少ない髪でも毛先がまとまって豊かに見えることがあります。
一方、丸顔は毛先が頬の最も広い部分で切れると顔がより大きく見えることがあるため、あごより少し長い丈が適しています。エラが張った顔も、毛先のラインがあごの最も広い地点と正確に重ならないよう長さを調整し、毛先を少し内側に巻いて角ばったラインを柔らかく補うのがよいでしょう。


あごラインより先に長さを決める ストレートボブのカット・スタイリング方法
ストレートボブを切る際は、なりたい雰囲気よりも、顔で最も幅が広い地点と首の長さを先に確認する必要があります。あごラインで終えると軽快でくっきりした印象が強まり、あごより2〜3㎝下まで下ろすと顔のサイドラインを自然に包み、より落ち着いた雰囲気を出せます。
スタイリングの要点は、毛先をただ真っすぐ伸ばすことではなく、根元とサイドに適度な空間をつくることです。シャンプー後、根元を左右に揺らしながら乾かし、毛先だけを内側に軽く入れると、トップはぺたんこにならず、ストレートのカットラインはすっきり生きます。
前髪の有無も印象を大きく変えます。顔が長い場合は軽い前髪で縦の長さを分けられ、丸顔は額をある程度見せるか、横に流れる前髪を選ぶと重たさを減らせます。ヘアアイロンは髪を完全に乾かした後、熱保護剤を塗って短時間で使うと、整った形とツヤを長く保てます。