まだ何となく吹きかけていませんか?「こう」つけると香りが長持ちします

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肌をしっとりさせてからつけると香りが長続き…衣類や髪につける方法も

同じ香水でも、つけ方によって持続時間は大きく変わる。写真=ゲッティイメージバンク
同じ香水でも、つけ方によって持続時間は大きく変わる。写真=ゲッティイメージバンク

せっかく好みの香りの香水を用意しても、すぐに香りが飛んでしまうと、次第に使わなくなってしまう。とはいえ、つけ方を少し工夫するだけで、香りの持続時間を大きく延ばせることがある。

保湿してからつけると、香りが長持ちしやすい

最も効果的なのは、肌をしっとりさせておくことだ。肌が乾燥していると香りが揮しやすいため、香水をつける部位に無香料の保湿剤やワセリンを薄く塗っておくと、香りが肌にとどまりやすくなる。シャワー後、肌を軽く拭いてからつけるのもよい。

香りが長持ちしやすい部位もある。手首、耳の後ろ、首の横、鎖骨、腕の内側、膝の裏など、脈を感じる部位がそれに当たる。ただし、手首につけてこすり合わせる習慣は、香りの構造を崩して飛びやすくするため、軽く吹きかけたら自然に乾かすようにしたい。

衣類や髪につけると、持続を実感しやすい

髪や衣類に香水をつけるのも、香りを長くまといやすい方法だ。特に髪は動くたびに香りがふわっと広がり、持続しているように感じられることがある。ただし、アルコールを含む香水を髪に直接吹きかけると乾燥しやすいので、空中にスプレーしてその中をくぐる方法を選ぶとよい。衣類に使う場合も、シルクや淡い色の服はシミになる可能性があるため注意したい。

香水の濃度の違いも持続力に影響する。一般に、オードパルファム、オードトワレ、オーデコロンの順に香料濃度が高く、長持ちしやすいことが多い。さらに、香水と同系統の香りのボディウォッシュやボディローションを併用すると、香りがより豊かで長く続くように感じられる。

保管も重要だ。香水は熱・光・湿気に弱く、浴室のように温度変化が大きい場所に長く置くと、香りが変質したり持続力が落ちたりすることがある。直射日光を避け、涼しい場所で保管するようにしたい。

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