「女性の健康」の検索結果

タンパク質増を促しつつ飽和脂肪は減らせ?

タンパク質増を促しつつ飽和脂肪は減らせ?

2026年1月に公表された「米国人のための食事指針」(DGA, Dietary Guidelines for Americans)には、いくつかの重大な誤りがあります. 第1の誤りは、毎食で動物性タンパク質の摂取を促し、タンパク質摂取を食事の最優先事項に据えた点です.
妊娠中の高用量ビタミンD、子どもの記憶力スコア上昇か

妊娠中の高用量ビタミンD、子どもの記憶力スコア上昇か

妊娠中に高用量のビタミンDを摂取した妊婦の子どもが、10歳時の記憶力検査で標準用量群より高得点だったとする研究結果が示された. 一方で研究チームと専門家は、この結果だけで妊婦のビタミンD摂取に関する推奨基準を変更するのは時期尚早だとして、慎重な解釈を求めた.
出産後に安心していたのに…「血圧がなぜ」 子癇前症後の心不全・脳卒中リスク

出産後に安心していたのに…「血圧がなぜ」 子癇前症後の心不全・脳卒中リスク

「妊娠中に血圧が少し高いと言われたのですが、産めば落ち着くのではないですか」 出産すれば解決すると考え、そのまま忘れて過ごしてきた女性もいます. 妊娠中に血圧が高かった人、つまり子癇前症(旧称:妊娠中毒症)を経験した人たちのことです.
「テレビをつけたまま寝たらお腹周りが?」…減量を台無しにする意外な要因

「テレビをつけたまま寝たらお腹周りが?」…減量を台無しにする意外な要因

深夜までテレビをつけっぱなしにしたり、スマートフォンの光を浴びたまま眠りについたりする人は少なくありません. ところが、こうした「夜間の光曝露」は睡眠の質だけの問題にとどまらず、体重増加とも結び付く可能性があるとする研究報告が相次いでいます.
オゼンピックだけに頼るのは危うい? 心疾患リスク低下に共通した生活習慣

オゼンピックだけに頼るのは危うい? 心疾患リスク低下に共通した生活習慣

週1回のオゼンピック注射を始めて3カ月目だ. 血糖は確実にコントロールできている. 体重も少し落ちた. ふと、こんな考えがよぎる. 「この程度なら、夕方の散歩は1日くらい休んでもいいだろう」.
筋肉量は正常でも転びやすい…転倒リスクを2.65倍に高める「ダイナペニア」

筋肉量は正常でも転びやすい…転倒リスクを2.65倍に高める「ダイナペニア」

ジム通いを続けていた70代の父親が、リビングで転んだ. 手足は今も引き締まって見える. 家族には腑に落ちなかった. なぜ転んだのか. 体重が落ちる前、歩行速度が遅くなる前に、瞬間的に体を支える力が弱くなった人ほど、早い段階でバランスを崩しやすい.
「がんのようです」と告げられて…手術しない甲状腺がんはあるのか

「がんのようです」と告げられて…手術しない甲状腺がんはあるのか

健康診断で「甲状腺に小さなしこりが見える」と言われた. 追加検査の結果、甲状腺がんだった. 大きさは1cmにも満たなかった. その瞬間、衝撃で気持ちは落ち着かなくなる. 本当にすぐ手術しなければならないのだろうか.
南向きの家に引っ越したのに、かえって疲れる…原因は「方角」ではなかった

南向きの家に引っ越したのに、かえって疲れる…原因は「方角」ではなかった

「南向きなのに、どうしてこんなに疲れるんだろう. 」 引っ越し後、このような言葉を繰り返す人がいる. 実は東向きでも西向きでも、問題は同じだ. 体は方角よりも、日光を浴びる“時間”に反応するからである.
極端な食事制限をする女性は「睡眠」まで損なう

極端な食事制限をする女性は「睡眠」まで損なう

健康や美容のために始めたダイエットが、かえって睡眠不足を招く可能性があるという研究結果が示された。男性よりも女性のほうが影響を受けやすいことも分かった。 ソウル大学病院 家庭医学科のパク・ミンソン教授の研究チームは、2019~2022年の国...
低血圧のほうが高血圧より危険? 高血圧は男性の病気?

低血圧のほうが高血圧より危険? 高血圧は男性の病気?

高血圧は、世界保健機関(WHO)が指摘する世界の死亡リスク要因の第1位だ. 毎年約 1,080万人以上を早期死亡に関わる「沈黙の殺人者」. 日本でも、主要な死亡原因の上位に常に挙げられる.