「免疫療法」の検索結果

がん攻撃の免疫細胞、到達順で反応に差 難治性脳腫瘍治療に新たな手がかり

がん攻撃の免疫細胞、到達順で反応に差 難治性脳腫瘍治療に新たな手がかり

がん細胞の周囲には、がんを攻撃する免疫細胞がいる一方で、がんが生き残りやすい環境をつくる免疫細胞もあります. 韓国の研究チームは、どの免疫細胞が腫瘍に先に到達するかによって、がんを攻撃する力が大きく変わり得ることを確認しました. 研究対象は、治療が難しく再発が多い悪性脳腫瘍の膠芽腫です.
リンパ節転移を伴う肝がん、放射線治療で腫瘍縮小・消失75%

リンパ節転移を伴う肝がん、放射線治療で腫瘍縮小・消失75%

肝がんがリンパ節まで広がると進行肝がんに分類され、免疫チェックポイント阻害薬や分子標的薬などを用いた全身治療が中心となります. こうした患者に放射線治療を行った既存研究を統合解析したところ、約75%でリンパ節腫瘍が縮小または消失したことが分かりました.
国産初のCAR-T「リムカト」、完全寛解率67% 健保給付が目前

国産初のCAR-T「リムカト」、完全寛解率67% 健保給付が目前

キュロセルは4日、キメラ抗原受容体(CAR-T)療法薬「リムカト(一般名アンバルカプタゲン・オトルユーセル)」が3日に健康保険審査評価院の第9回薬剤給付評価委員会(薬給評)で審議され、「評価金額を受け入れる」ことを条件に給付の妥当性が認めら...
子宮内膜症、手術後も再発率40~50% 妊孕性を見据えた長期管理が鍵

子宮内膜症、手術後も再発率40~50% 妊孕性を見据えた長期管理が鍵

子宮内膜症は手術後も再発リスクが高く、症状の緩和にとどまらず、将来の妊娠計画と妊孕性の温存まで見据えた長期管理が欠かせない――。こうした指摘が専門家から示されました。 サムスンソウル病院産婦人科のイ・ドンユン教授は8月27日、バイエル・コリ...
京仁地域初のCAR-Tセンター開設2年、ガチョン大学ギル病院が難治性血液がん治療を拡充

京仁地域初のCAR-Tセンター開設2年、ガチョン大学ギル病院が難治性血液がん治療を拡充

従来の抗がん治療を受けても再発したり、治療に反応しなかったりする一部の血液がん患者にとって、自身の免疫細胞を用いるCAR-T治療は新たな選択肢となり得ます。ただ、患者ごとに治療薬を個別に製造する必要があるうえ、投与後に重い免疫反応が起こる可...
「乳酸が幹細胞を骨細胞に?」分堂CHA病院が新たな骨再生素材

「乳酸が幹細胞を骨細胞に?」分堂CHA病院が新たな骨再生素材

骨折部位が大きい、あるいは骨欠損が広範に及ぶ場合、体の自然治癒力だけでは回復が難しいことがあります. こうした損傷部位に幹細胞を呼び寄せ、新しい骨の形成を後押しする生体材料が開発されました. 鍵となるのが「乳酸」です.
関節痛と原因不明の体重減少、20〜40代女性に多い「ループスのサイン」 ペ・サンチョル教授が解説

関節痛と原因不明の体重減少、20〜40代女性に多い「ループスのサイン」 ペ・サンチョル教授が解説

女性に圧倒的に多い免疫疾患があります。韓国では毎年1000人余りの女性が新たに診断される全身性エリテマトーデス(以下、ループス)です。 ループスは、本来は外来物質の侵入を防ぐはずの免疫システムに異常が生じ、自分の正常な組織を攻撃して炎症を起...
「自分の体が自分の体じゃない?」 中年から警戒したい『3大関節疾患』

「自分の体が自分の体じゃない?」 中年から警戒したい『3大関節疾患』

朝になると指がこわばり、階段を数階上っただけで膝がズキズキする。別の日には、何ともなかった足指の関節が突然腫れ、夜も眠れないほど痛むこともある。中年以降に繰り返す関節の不調を「年のせい」で済ませてしまうと、受診や治療のタイミングを逃しかねま...
人体マイクロバイオーム研究、細菌・ウイルスに加え真菌も標準化

人体マイクロバイオーム研究、細菌・ウイルスに加え真菌も標準化

私たちの体内にいるのは細菌だけではありません. 皮膚や腸、口腔、呼吸器などには、ウイルスやカビ・酵母などの真菌も共存しています. これまで細菌とウイルスに重点を置いてきた国家マイクロバイオーム研究の標準が、真菌にも広がります.
BTSのV「右耳が30%しか聞こえない」 理由は何か

BTSのV「右耳が30%しか聞こえない」 理由は何か

グループBTS(防弾少年団)のVが、2年以上にわたり聴力の異常が続き、治療を受けていると明かしました。 Vは今月12日、メンバーのジョングクとともに行ったWeverseライブで、「『ARMY(ファンダム名)』の皆さんには一度もお話ししていま...