「バイオ」の検索結果

オリックスの肥満治療薬候補、サルの内臓脂肪29.2%減…競合物質は10%

オリックスの肥満治療薬候補、サルの内臓脂肪29.2%減…競合物質は10%

オリックスは30日、肥満治療薬候補「OLX501A」について、肥満の霊長類を対象にした直接比較試験で、グローバル競合物質を上回る内臓脂肪の減少効果を確認したと発表しました. 同社は、今回の結果は単なる体重減少にとどまらず、体脂肪を中心とした体組成の改善につながる可能性を示すものだと説明しています.
がん細胞に放射線を届ける薬、なぜ開発中止に ノバルティスが候補品の開発を打ち切り

がん細胞に放射線を届ける薬、なぜ開発中止に ノバルティスが候補品の開発を打ち切り

ノバルティスは、がん細胞を狙って放射線を集中的に届ける抗がん薬候補「Lu-NeoB」の開発を中止しました. 初期臨床の結果から、後続開発を続けるだけの根拠が得られなかったためです. この治療法は放射性リガンド治療(Radioligand Therapy・RLT)と呼ばれます.
抗がん剤治療が効かない患者、体内に「抗体デコイ」 血中の細胞外小胞が関与

抗がん剤治療が効かない患者、体内に「抗体デコイ」 血中の細胞外小胞が関与

同じ抗がん剤を使っても、十分な効果が得られない患者さんがいます. リンパ節の各所に広く広がり、増殖が速いこの血液がんでは、そうしたケースが目立ちます. 原因は何なのでしょうか. 鍵を握っていたのは、がん細胞そのものではありませんでした.
医療AIは「なぜ」まで語るのか 説明は信頼できるか

医療AIは「なぜ」まで語るのか 説明は信頼できるか

医療画像の人工知能(AI)は、脳の磁気共鳴画像(MRI)を解析して疾患の可能性を示すだけでなく、判断に影響した脳の部位を色で可視化することもできます. 結論とあわせて根拠まで提示されるため、より信頼できそうに見えます.
15兆7000億ウォンの買収で獲得した経口肺がん薬「ジデトロ」 完了1週間後にFDA承認

15兆7000億ウォンの買収で獲得した経口肺がん薬「ジデトロ」 完了1週間後にFDA承認

既存治療後も病勢が進行したり、がんが脳へ転移したROS1陽性肺がん患者に向けた新たな経口治療薬が登場しました。グローバルヘルスケア企業のGSKが米バイオ企業ニューベイラント(Nuvalent)を買収して確保した肺がん新薬「ジデトロ」が、米食...
帯状疱疹は治ったのにピリピリ…原因は「脳」か

帯状疱疹は治ったのにピリピリ…原因は「脳」か

帯状疱疹の赤い発疹や水疱がすべて消えても、刃物で刺されるような、あるいは火傷のような激しい痛みが数カ月、さらには数年にわたって続くことがあります. いわゆる「帯状疱疹後神経痛」です.
カトリック大学、セルトリオンに関節リウマチ・多発性硬化症向け抗体技術を移転

カトリック大学、セルトリオンに関節リウマチ・多発性硬化症向け抗体技術を移転

カトリック大学医学部のキム・ワヌク教授の研究チームが、関節リウマチや多発性硬化症など自己免疫疾患を対象とする抗体技術をセルトリオンに移転しました。動物モデルで有効性を確認した初期段階の技術で、今後はセルトリオンが後続の研究開発と事業化を進め...
「血糖値の急上昇を抑え、満腹感は長く」ダイエット向きの間食4選

「血糖値の急上昇を抑え、満腹感は長く」ダイエット向きの間食4選

間食は血糖管理の大敵と思われがちです. ただ、間食のすべてが血糖値を急激に上げるわけではありません. 糖分の多い食品の代わりに、血糖値の上昇が緩やかで満腹感が長く続くものを選べば、血糖値をコントロールしながらおいしさも楽しめます.
大熊製薬「ナボタ」、発売12年で累計売上1兆ウォン

大熊製薬「ナボタ」、発売12年で累計売上1兆ウォン

大熊製薬は13日、自社のボツリヌストキシン製剤「ナボタ」が発売から12年で累計売上1兆ウォンを6月30日に突破したと発表しました. ナボタは米国では「ジュボー」、欧州では「ヌシバ」のブランド名で販売されています.
がん遺伝子2.3万件のAI解析から8100億ウォンの技術輸出まで 保健医療R&D優秀成果30選

がん遺伝子2.3万件のAI解析から8100億ウォンの技術輸出まで 保健医療R&D優秀成果30選

がん関連の遺伝子変異約2万3000件の機能をAIで解析した研究や、約8100億ウォン規模の小児難治性てんかん治療薬の技術輸出など、政府の保健医療研究開発投資を通じて得られた成果30件が、今年の優秀成果に選ばれました.