バイオテック

乳幼児のせき・発熱、原因は単一ではない可能性 肺炎原因菌陽性の88%でウイルスも同時検出

乳幼児のせき・発熱、原因は単一ではない可能性 肺炎原因菌陽性の88%でウイルスも同時検出

乳幼児の呼吸器感染症を診断する際、ウイルスだけを調べる検査では、肺炎原因菌との同時感染を十分に拾い上げにくい可能性があることが分かりました。分子診断企業のシージェンは、ウイルスと肺炎原因菌を一度に確認できるシンドロミックPCR(ポリメラーゼ連鎖反応)総合検査が、新たな診断戦略として必要だと訴えていま...
国民1人当たり31本…トウモロコシひげ茶、発売20年で累計16億本販売

国民1人当たり31本…トウモロコシひげ茶、発売20年で累計16億本販売

カフェインを含まないお茶飲料を探している人なら、一度は手に取ったことがある商品かもしれません. クァンドン製薬は16日、「クァンドン Vライン トウモロコシひげ茶」の累計販売本数が16億本を超えたと発表しました. 発売20周年に合わせ、パッケージデザインも刷新しました.
「アリグロ」支える30年のパートナー GCグリーンクロス、サイティバと協力拡大

「アリグロ」支える30年のパートナー GCグリーンクロス、サイティバと協力拡大

GCグリーンクロスは、米国で販売中の血液製剤「アリグロ」を安定的に生産するため、中核となる消耗品の優先供給を受けます. バイオ医薬品の生産設備・消耗品を手がけるサイティバとの30年にわたる協力も、次世代治療薬の製造プロセスへと広げます.
セルトリオン、「トレムフィア」バイオシミラー「CT-P68」の国内第I相試験計画を承認取得

セルトリオン、「トレムフィア」バイオシミラー「CT-P68」の国内第I相試験計画を承認取得

セルトリオンは15日、食品医薬品安全処から、「トレムフィア(一般名グセルクマブ)」のバイオシミラー「CT-P68」について、第I相試験の実施に向けた治験計画届(IND)の承認を取得したと発表しました.
バイオシミラー、同等性確認で第3相データ提出免除へ 食品医薬品安全処が規定改正

バイオシミラー、同等性確認で第3相データ提出免除へ 食品医薬品安全処が規定改正

バイオシミラーの開発で時間と費用の負担を抑えるため、規制要件が見直されました. 先発医薬品との品質、非臨床、薬物動態の比較同等性が十分に確認できる場合、臨床第3相データの提出を免除できるようになりました.
カトリック大学、セルトリオンに関節リウマチ・多発性硬化症向け抗体技術を移転

カトリック大学、セルトリオンに関節リウマチ・多発性硬化症向け抗体技術を移転

カトリック大学医学部のキム・ワヌク教授の研究チームが、関節リウマチや多発性硬化症など自己免疫疾患を対象とする抗体技術をセルトリオンに移転しました。動物モデルで有効性を確認した初期段階の技術で、今後はセルトリオンが後続の研究開発と事業化を進め...
大熊製薬「ナボタ」、発売12年で累計売上1兆ウォン

大熊製薬「ナボタ」、発売12年で累計売上1兆ウォン

大熊製薬は13日、自社のボツリヌストキシン製剤「ナボタ」が発売から12年で累計売上1兆ウォンを6月30日に突破したと発表しました. ナボタは米国では「ジュボー」、欧州では「ヌシバ」のブランド名で販売されています.
大熊製薬「エンブロ」、2型糖尿病患者の脂肪肝指標を低下

大熊製薬「エンブロ」、2型糖尿病患者の脂肪肝指標を低下

大熊製薬は、2型糖尿病治療薬「エンブロ」(一般名イナボグリフロジン)について、2型糖尿病患者を対象に脂肪肝指標の改善可能性を確認したと発表しました。血糖コントロールに加え、糖尿病に伴う併存疾患である脂肪肝の管理にもつながるかが焦点となります...
がん遺伝子2.3万件のAI解析から8100億ウォンの技術輸出まで 保健医療R&D優秀成果30選

がん遺伝子2.3万件のAI解析から8100億ウォンの技術輸出まで 保健医療R&D優秀成果30選

がん関連の遺伝子変異約2万3000件の機能をAIで解析した研究や、約8100億ウォン規模の小児難治性てんかん治療薬の技術輸出など、政府の保健医療研究開発投資を通じて得られた成果30件が、今年の優秀成果に選ばれました.
米ユナイテッド・セラピューティクス、サイミューン買収 胸腺細胞治療に最大4600億ウォン

米ユナイテッド・セラピューティクス、サイミューン買収 胸腺細胞治療に最大4600億ウォン

生まれつき胸腺がなく、重い感染症に対して脆弱な超希少疾患の患者を対象にした再生細胞治療薬の開発競争が本格化しています。米ユナイテッド・セラピューティクスが前臨床段階の胸腺細胞治療企業を買収し、先天性無胸腺症の患者さんの免疫機能回復を目指す新...