「高齢」の検索結果

記憶力は保たれているのに脳にアルツハイマー病の痕跡 血中「アイリシン」低値

記憶力は保たれているのに脳にアルツハイマー病の痕跡 血中「アイリシン」低値

記憶力に問題はないものの、脳にアミロイドが蓄積している人を、簡単な血液検査で見分けられるのか. 高麗大学九老病院は4日、運動時に筋肉から分泌されるタンパク質「アイリシン」が手がかりになり得るとする研究結果を発表した.
筋肉量は足りていたのに盲点…大腸がん生存率を左右した「筋肉の質」

筋肉量は足りていたのに盲点…大腸がん生存率を左右した「筋肉の質」

「しっかり食べて、まず体力をつけてください」 がん手術を控えた患者や家族が、診療の現場でよく耳にする言葉です. 筋肉を増やせば手術も術後回復も楽になる――そう考える人は少なくありません. ところが、筋肉量だけに目を向ける助言では足りないことが分かってきました.
「転びそうで家にこもりがち」…スマホカメラでリスク群86%を判別

「転びそうで家にこもりがち」…スマホカメラでリスク群86%を判別

日本の整形外科領域では、骨・関節・筋肉・神経の衰えで移動能力が低下した状態を「ロコモティブシンドローム」と定義し、フレイルや要介護に先立って捉える健康指標として活用しています.
塩分を減らすだけで十分か 食生活評価指数58.6点、盲点は牛乳・雑穀・果物

塩分を減らすだけで十分か 食生活評価指数58.6点、盲点は牛乳・雑穀・果物

健康的な食事を目指すとき、まず「何を減らすか」に意識が向きがちです. 塩辛い料理や甘いものを思い浮かべる人は多いですが、疾病管理庁が公表した食生活評価では、別の弱点がよりはっきりしました.
消炎鎮痛薬の長期服用で胃潰瘍懸念 「ケイキャップ」、潰瘍予防の適応を追加

消炎鎮痛薬の長期服用で胃潰瘍懸念 「ケイキャップ」、潰瘍予防の適応を追加

HKイノエンの胃食道逆流症治療薬「ケイキャップ」が、非ステロイド性抗炎症薬(NSAIDs)の長期服用に伴う胃・十二指腸潰瘍の予防にも使用できるようになりました. ケイキャップとしては6つ目の承認適応となります.
心疾患・高血圧がある人、「この猛暑」でリスク増 動悸・失神は心臓の警告

心疾患・高血圧がある人、「この猛暑」でリスク増 動悸・失神は心臓の警告

全国的に連日40度を超える猛暑が続き、熱中症や脱水などの暑熱疾患の患者が相次いでいます。こうした中、心脳血管疾患で救急外来を受診する患者も増えています。とくに、普段から心疾患がある人や高血圧、心不全を患っている人は、暑さに長時間さらされると...
ヘビ咬傷は10人中6人が入院…9月の墓地の草刈り・農作業に注意

ヘビ咬傷は10人中6人が入院…9月の墓地の草刈り・農作業に注意

墓地の草刈りの季節を迎えた. 草むらにヘビが潜んでいるとは思わず、鎌や草刈り機を手に作業を始める人も少なくないが、この時期の事故は毎年のように起きている. とりわけ9月は注意が必要だ.
「TAVIは私も受けられますか」――弁膜症治療前に必ず出る質問11

「TAVIは私も受けられますか」――弁膜症治療前に必ず出る質問11

重症の大動脈弁狭窄症の患者の中には、手術への恐怖から治療を先延ばしにする人が少なくありません. 「この年で何をしても…」と我慢しているうちに、息切れで歩くことさえつらくなってから医療機関を受診するケースもあります.
「ダイエット向きではなかった?」白いご飯より炭水化物が多い意外な食品4選

「ダイエット向きではなかった?」白いご飯より炭水化物が多い意外な食品4選

炭水化物は、健康管理や体重コントロールの観点から「控えた方がよい栄養素」と受け止められがちです. そのため、炭水化物が多いとされる白米ご飯を少なめにする人も少なくありません.
6年前の人工弁が再狭窄…89歳、開胸せず「2回目のTAVI」

6年前の人工弁が再狭窄…89歳、開胸せず「2回目のTAVI」

6年前に心臓へ留置した人工弁が再び狭くなった89歳の患者が、開胸による再手術ではなく、カテーテルで新たな弁を留置する再治療を受けました。ソウル聖母病院の医療チームは、新しい弁を拡張する際に冠動脈の入口部が塞がれる事態を避けるため、既存弁の薄...