
故チェ・ジンシルの娘であるインフルエンサーのチェ・ジュニ(22)がダイエット前後の写真を公開した。
チェ・ジュニは最近SNSに「最近ダイエットアイテムの広告がたくさん出ているけど、AIで(嘘で)太ったり痩せたりしたという広告が多すぎる」とし、「私は本物だと知っていますよね?私は過去が確かな人です」と自身の太っていた過去と現在のスリムな姿を比較する動画を投稿した。現在の体重である41.8kgを証明する体重計の写真もアップした。
チェ・ジュニは過去にループスという自己免疫疾患を患い、体重が96kgまで増えたことを明らかにしている。それに比べて現在までに約54kgを減量したことになる。チェ・ジュニは自身のダイエットの秘訣として魔女スープ、定期的な体重測定を挙げている。最も太っていた時は関節に負担がかからないように散歩程度から始め、エアロビクス運動を行ったとも語っている。
魔女スープを食べて、体重を頻繁に測る習慣をつける
チェ・ジュニは「一番美味しくて簡単で(体重が)よく減るのは魔女スープが最高」とし、自作の魔女スープの写真を投稿したことがある。魔女スープは人参、セロリ、ブロッコリー、ジャガイモなどのさまざまな野菜と果物を水に入れて長時間煮込んで作る低カロリーの野菜スープを指す。構成成分のほとんどが野菜と水であるため、一杯のカロリーは50〜100kcal程度と非常に低い。また、水分と食物繊維は同じカロリーの固形食品よりも満腹感をより感じさせるため、体重減少に役立つ可能性がある。ただし、タンパク質や脂肪などの必須栄養素が不足する可能性が高いため、持続可能な健康的なダイエット法ではない。
チェ・ジュニは家に体重計を3台置いて、随時体重をチェックしていたことを明らかにした。実際に体重を継続的に測定することで「自己モニタリング」が可能になる。自己モニタリングは行動心理学で体重減少成功の要素の一つとされている。自分の目標を思い出させながら行動を調整する役割を果たすからだ。
エアロビクス運動はカロリーを多く消費し、脂肪燃焼率を高めて体脂肪減少に最も効果的な代表的な運動である。ただし、チェ・ジュニのように体重が過剰な場合、ランニング中に関節が痛むなら、関節に負担が少ない散歩やスロージョギングから始めるのが良い方法である。
『骨細』低体重、免疫力を低下させ、骨も弱化させる
いわゆる『骨細』と呼ばれる低体重は健康に致命的であるため、自分の身長を基準に適正な体重を維持することが重要である。低体重はBMI(体格指数)が18.5未満の時を指す。
低体重の人は栄養不足の状態である可能性が高い。体内の栄養が不足すると免疫機能が低下し、病気感染のリスクが高まる。傷の治癒が遅れ、疲労や無気力感が増すこともある。骨密度も低下する。そのため、強くない衝撃でも骨が折れる可能性がある。女性の場合、ホルモン分泌に問題が生じ、生理が中断されたり不妊を経験する可能性が高まる。
ソウル大学医学部予防医学教室の研究によると、低体重グループの死亡リスクは肥満グループの1.9倍にもなる。慢性疾患や手術を経験した際に回復力が低下し、筋肉と脂肪量が少ないため、免疫、ホルモン、体温など基本的な人体生理機能が円滑に行われないためと推定されている。