「トナー、拭くべき?塗るべき?」...私の肌にぴったりの‘使い方’がある!

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[若々しい肌の秘密]

コットンにトナーを含ませて顔を拭く人が多いが、これは正解ではない。写真=クリップアートコリア

洗顔が終わると、習慣のようにコットンにトナーを含ませて顔を拭く人が多い。この使い方を一般的に‘拭きトナー’と呼ぶ。それに対して手に取って肌に押し当てて吸収させる方法を‘吸収トナー’と呼ぶ。すっきり感のために特に考えずに拭きトナーを繰り返すことが多いが、ある瞬間に肌が簡単に引きつったり赤くなったり敏感になった場合は、トナーの使い方を見直す必要がある。無意識に繰り返してきた習慣が果たして私の肌に合っているのかチェックしてみよう。

‘拭きトナー’、すべての肌に正解ではない

コットンで拭き取る拭きトナー方式は、角質の整頓や洗顔後の残り物を整理するのに役立つことがある。しかし、繰り返しの摩擦は肌に微細な刺激を蓄積しやすい。特に敏感肌や乾燥肌の場合、拭き取る過程が逆に肌のバリアを弱くすることがある。アルコールや酸性成分が含まれたトナーを毎日拭いて使うと、乾燥感や赤みが簡単に現れることがある。肌が以前より敏感になったと感じるなら、拭きトナーの習慣を見直すことが良い。

乾燥肌、敏感肌なら‘吸収トナー’が基本

乾燥肌や敏感肌には、トナーを手に取って軽く押し当てて吸収させる吸収トナー方式がより合うことが多い。手の温もりが吸収を助け、水分が素早く肌に定着し、不必要な摩擦を減らすことができるからだ。一度に多くの量を塗るよりも少量ずつ何度も重ね塗りすることが、乾燥感の緩和にも役立つ。トナーを塗った後、肌が快適でしっとりと感じるなら、今の使い方が肌に適しているというサインだ。

肌が脂性なら部分的に拭き取ると良い。写真=クリップアートコリア

脂性肌、トラブル肌は‘部分拭きトナー’が解答

皮脂分泌が多いまたはトラブルが頻繁な肌なら、顔全体を拭き取るのではなく、Tゾーンや鼻周りのように油分が多い部分にだけ拭きトナーを活用することが役立つ。ここでもコットンを強くこするのではなく、肌のキメに沿って軽く滑らせるように使うことが重要だ。過度に拭き取ることは逆に皮脂分泌を刺激し、べたつきやトラブルを悪化させることがある。必要な部分にだけ最小限に使用することが鍵だ。

角質管理目的でも‘拭きトナー’は週2~3回で十分

角質整頓のために拭きトナーを毎日繰り返すことは刺激が蓄積される可能性がある。角質管理目的なら、週2~3回程度で十分な場合が多い。トナー使用後に肌がピリピリしたり、メイクが浮き始めたら、すでに刺激が過剰であるサインかもしれない。角質は無条件に除去すべき対象ではなく、肌を保護する役割もあることを考慮する必要がある。

トナーの役割は‘次のステップを準備する過程’

トナーの核心的な役割は、洗顔後に崩れた水分バランスを素早く整え、その後使用するエッセンスやセラムがよく吸収されるように肌の状態を整えることにある。必ず拭き取らなければ効果が現れる段階ではない。トナー使用後に肌が引きつらず快適であれば、その方法が今の私の肌に合った方法だ。トナーの使用習慣を一つ変えるだけでも、肌のコンディションが十分に変わることがある。

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